2011年12月29日
飛びますキャンペーン
何日か前に、小春と飛びたい方を募集しますと、いい加減なことを言ってしまいました。
まさかこんなのに、飛ばしてほしいと言ってくる人はいないと高をくくっていたところ、何とあのmomo♪さんが、飛ばして欲しいと言って下さいました。
「じゃ、写真送って下さいね。」と、お願いしていたところ、スゴイのが送られて来ました。
momoさん本気ですね。
これじゃ私も、やらないわけには行かないと思い、やっと仕事も落ち着いた今朝から必死に頑張ってやってみましたが、これは大変でした。
本気でやっていただいたので、私も何とかそれに応えたかったのですが・・・・、
いろいろやりましたが、私にはもう、これ以上無理です。
いろいろ、ご批判もあるでしょうが、まあ、見てやってください。
ま、
飛んでますよね、
どっかに1コマ消えちゃってますし、何回もやり直しているうちに、仕事が「雑」になってしまいました。
画面からはみ出してるやんという方は、スクロールして見てください。
足が写ってないので、変な感じで申し訳ありません。
足から煙とかを出したかったのですが、う~ん、ちょっと無理でした。
でも、この写真は使いたかったんで、お許し下さい。
「小春と飛びます?」とか言いながら、小春を出す余裕もありませんでした。
momo♪さん、ご協力ありがとうございました。あなたは偉い!!
年が明けて、時間があれば、また挑戦してみますね。
やっぱり、3枚合わせるのは至難の業です。
次回は1枚でやってみます。
自信はありませんが・・・・・(汗)
年内に発表できて、それだけはよかったです。
まさかこんなのに、飛ばしてほしいと言ってくる人はいないと高をくくっていたところ、何とあのmomo♪さんが、飛ばして欲しいと言って下さいました。
「じゃ、写真送って下さいね。」と、お願いしていたところ、スゴイのが送られて来ました。
momoさん本気ですね。
これじゃ私も、やらないわけには行かないと思い、やっと仕事も落ち着いた今朝から必死に頑張ってやってみましたが、これは大変でした。
本気でやっていただいたので、私も何とかそれに応えたかったのですが・・・・、
いろいろやりましたが、私にはもう、これ以上無理です。
いろいろ、ご批判もあるでしょうが、まあ、見てやってください。
ま、
飛んでますよね、
どっかに1コマ消えちゃってますし、何回もやり直しているうちに、仕事が「雑」になってしまいました。
画面からはみ出してるやんという方は、スクロールして見てください。
足が写ってないので、変な感じで申し訳ありません。
足から煙とかを出したかったのですが、う~ん、ちょっと無理でした。
でも、この写真は使いたかったんで、お許し下さい。
「小春と飛びます?」とか言いながら、小春を出す余裕もありませんでした。
momo♪さん、ご協力ありがとうございました。あなたは偉い!!
年が明けて、時間があれば、また挑戦してみますね。
やっぱり、3枚合わせるのは至難の業です。
次回は1枚でやってみます。
自信はありませんが・・・・・(汗)
年内に発表できて、それだけはよかったです。
2011年10月01日
庄野真代さんのライブに
今日はガーデンパークにあの庄野真代さんがやって来ると、植松さんに教わり、行って来ました。
このイベントは、普段ライブハウスやコンサート会場などに行けない人たちのために、ボランティアで被災地はじめ全国各地を巡っておられるそうです。
地元のミュージシャンの方も何組か出演されていて、そのステージの最初から、
何と、ずっと庄野さんがMCを務められます。
間もなく、庄野さんの紹介で、植松さんも登場しました。
この場所は確か、住金のグランド跡地で、和歌山工場の煙突も遠くに見えます。
この場所で聞いた「オールド・マン」なかなか感動的でした。
庄野さんの「飛んでイスタンブール」も懐かしかったです。
あれから、もう30年以上経つんですね。
嫁に聞いても、「庄野真代?知らない」って言ってましたし、
子どもは、「醤油マヨ」やったら知ってると、言ってました。
が、
庄野真代さん、大人気で、ステージ終了後はたくさんの人たちに囲まれていました。
今日はとてもいい天気で、清々しい秋の空でした。
明日は子どもの小学生としての初めての「運動会」です。
天気も良さそうなので、頑張ってきます。
あっ、植松さんの「オールドマン」を知らない人はこちらで、
http://hankosp.ikora.tv/e390432.html
古きよき時代を歌った名曲です。
このイベントは、普段ライブハウスやコンサート会場などに行けない人たちのために、ボランティアで被災地はじめ全国各地を巡っておられるそうです。
地元のミュージシャンの方も何組か出演されていて、そのステージの最初から、
何と、ずっと庄野さんがMCを務められます。
間もなく、庄野さんの紹介で、植松さんも登場しました。
この場所は確か、住金のグランド跡地で、和歌山工場の煙突も遠くに見えます。
この場所で聞いた「オールド・マン」なかなか感動的でした。
庄野さんの「飛んでイスタンブール」も懐かしかったです。
あれから、もう30年以上経つんですね。
嫁に聞いても、「庄野真代?知らない」って言ってましたし、
子どもは、「醤油マヨ」やったら知ってると、言ってました。
が、
庄野真代さん、大人気で、ステージ終了後はたくさんの人たちに囲まれていました。
今日はとてもいい天気で、清々しい秋の空でした。
明日は子どもの小学生としての初めての「運動会」です。
天気も良さそうなので、頑張ってきます。
あっ、植松さんの「オールドマン」を知らない人はこちらで、
http://hankosp.ikora.tv/e390432.html
古きよき時代を歌った名曲です。
タグ :庄野真代
2011年09月27日
ぶらくりスイングへ
9月25日の日曜日、「ぶらくりスイング」というイベントがあり行って来ました。
すでに多くの方がリポートされていますが、この日はぶらくり丁一体が歩行者天国になり、あちこちでジャズなどが演奏されるというなかなかのイベントです。
実は、ここにご出演される「ORQUESTA de Taskeruo」(オルケスタ・デ・タスケルオ)さんが、先日私のところでゴム印を作っていただいていまして、たまたま偶然に「IKORAブログ」もされていることを知って、応援に伺ったのです。
私どものことを、ブログでも紹介していただき、本当に感謝、感謝、感謝です。
演奏は何箇所かに分かれて、たくさんのバンドの人たちがライブされていました。
オルケスタさんは、きのくに信金前のステージで、演奏前からスタンバイしていました。
写真を撮って、ブログでリポートさせてくださいねと、言っていたのですが・・・。
この写真を撮った直後から、シャッターが下りなくなってしまい、
よく見ると、何とバッテリー切れのサインが点灯という、カッチョ悪いことになってしまいました。
と、言うわけでこの後のは、携帯のカメラで撮った画像です。
あんまり変わんないすね・・・。
演奏は、スゴイ、大迫力!!
チームワークもばっちしで、たくさん集まったお客さんも、聞き惚れている感じが伝わりました。
「ぶらくりスイング」は、初めて見に行かせていただきましたが、毎年この頃に行われているそうです。
街に音楽が溢れていて、音楽好きな人にはたまらないイベントですね。
スタンプラリーもやっていて、息子と参加させていただきましたが、6個集めるとガラガラ抽選に参加出来、何と!!
カッコイイTシャッ2枚が当たってしまいました。
文字通り、ぶらぶらしていただけで、お土産までいただき、ちょっと得した気分です。
「ぶらくりスイング」の詳しいことはここへ、
オルケスタさんのブログはここです。
さて、帰りの車の中では、グリーンコーナーによって、「茶々カップ」という息子の大好物を、ちょっと分けてもらいました。
とても美味しかったです。
さてこのところ、台風で南紀のほうに被害があったので、何となくブログを自粛気味でしたが、そろそろ本格的に?再開しようかと、思っています。
ぶらくり丁もぶらぶら歩いてみて、やっぱりちょっと寂しいなと感じました。
南紀の方も大変ですが、和歌山をもっと盛り上げて行きたいですね。
2011年08月16日
加太のかき氷屋さん
実は先日ある場所でばったりとACEさんに会いました。
いつも、予期せぬところでお会いするので吃驚なのですが、よく考えるとご近所さんなんですね。
で、今日のACEさんの記事を見ていると、加太の「かき氷屋」さんのことを書いておられ、あまりの「美味しそうな写真」に釣られ、気が付くと加太の方へ車を走らせておりました。
加太大橋から、川を挟んだ対岸の道沿いという、わかりにくい説明を思い出しながら、加太の海水浴場辺りを走っていると、「かき氷」とかかれた「のぼり」が立っていましたが、ここはちょっと入りにくい感じ・・・。
も少し先かなと思い加太大橋の方へ行くと、対岸に何となく風情のある町並みがありました。
大橋の手前の細い橋を渡ったところに、民宿と書かれたお店の1階に「氷」とかかれた旗がなびいていました。
果たして、ここなのかな?
でも、ここでなくてもとにかく「かき氷」だと、車を店の前に止めて声をかけました。
「車、ここに止めていいですか?」
「ちょっとくらいいいで、止めさしてもらいな」
と、言うので車を止めて中に入ると、その人はお店の人じゃなくお客さんだったのでした。
壁にメニューが貼っていて、
「みぞれ、いちご、レモン」が200円
それぞれに「ミルク」をかけるとプラス50円となっていて
ACEさんの記事と同じ金額でした。
金時とミルク金時ってのもありました。これもおいしそうですね。
注文したのは、「いちごミルク」
私にはかき氷に練乳は子どもの頃からの夢だったので、思い切ってちょっと贅沢してみました。
携帯で撮ったので、ちょっとピンボケですが、ACEさんが言っていたように、まさに「冷たい綿菓子」って感じですね。
確かにおばあちゃんが1人で、お店を切り盛りしていました。
おばあちゃんの友達といった感じの、同年代のご婦人が(さっき車を止めていいといってくれた人)が、どうでもいいような世間話の花を咲かせておられました。
もう1人、小学生ぐらいの男の子が、おいしそうに「いちごミルク」を食べてました。
小さなお皿ですが、氷は「山盛り」です。
あのでっかい氷屋さんの氷を、古い機械で「しゃかしゃか」と削る音も、昔ながらの雰囲気の懐かしい趣のお店です。
もちろん、冷房など無いのですが、山盛りの「かき氷」を3口ほど頬張ると、「す~っ」という感じで汗が引いていきます。
なかなかいいところを教えてもらいました。
何より、お店のおばあちゃんや、お客さんたちも、とてもいい人柄の、とても穏やかな雰囲気で食べられるのが最高です。
次回は、子どもを連れて行ってやりたいと思いました。
この辺りには、まだまだこんなお店、たくさんありそうですね。
でも、ACEさんが言っていたのは本当にこの店なんだという確信は無かったのですが、最後の最後に「この店に間違いない」と思わせる出来事がありました。
「ごちそうさまでした。250円でしたね。」
と、お金を差し出したところ、おばあちゃんが(ちょっと小さな声で)
「200円でええわ」
って、50円も、おまけしてくれたのです。
ACEさんのときとおんなじや・・・。
絶対、ここですよね。
場所は、加太大橋からこんな風景を探してください。
海は背後です。
お店の名前とか分からないのですが、ゆっくりと時間が流れる、夏季限定のとてもいいお店でした。
ごちそうさまでした。
いつも、予期せぬところでお会いするので吃驚なのですが、よく考えるとご近所さんなんですね。
で、今日のACEさんの記事を見ていると、加太の「かき氷屋」さんのことを書いておられ、あまりの「美味しそうな写真」に釣られ、気が付くと加太の方へ車を走らせておりました。
加太大橋から、川を挟んだ対岸の道沿いという、わかりにくい説明を思い出しながら、加太の海水浴場辺りを走っていると、「かき氷」とかかれた「のぼり」が立っていましたが、ここはちょっと入りにくい感じ・・・。
も少し先かなと思い加太大橋の方へ行くと、対岸に何となく風情のある町並みがありました。
大橋の手前の細い橋を渡ったところに、民宿と書かれたお店の1階に「氷」とかかれた旗がなびいていました。
果たして、ここなのかな?
でも、ここでなくてもとにかく「かき氷」だと、車を店の前に止めて声をかけました。
「車、ここに止めていいですか?」
「ちょっとくらいいいで、止めさしてもらいな」
と、言うので車を止めて中に入ると、その人はお店の人じゃなくお客さんだったのでした。
壁にメニューが貼っていて、
「みぞれ、いちご、レモン」が200円
それぞれに「ミルク」をかけるとプラス50円となっていて
ACEさんの記事と同じ金額でした。
金時とミルク金時ってのもありました。これもおいしそうですね。
注文したのは、「いちごミルク」
私にはかき氷に練乳は子どもの頃からの夢だったので、思い切ってちょっと贅沢してみました。
携帯で撮ったので、ちょっとピンボケですが、ACEさんが言っていたように、まさに「冷たい綿菓子」って感じですね。
確かにおばあちゃんが1人で、お店を切り盛りしていました。
おばあちゃんの友達といった感じの、同年代のご婦人が(さっき車を止めていいといってくれた人)が、どうでもいいような世間話の花を咲かせておられました。
もう1人、小学生ぐらいの男の子が、おいしそうに「いちごミルク」を食べてました。
小さなお皿ですが、氷は「山盛り」です。
あのでっかい氷屋さんの氷を、古い機械で「しゃかしゃか」と削る音も、昔ながらの雰囲気の懐かしい趣のお店です。
もちろん、冷房など無いのですが、山盛りの「かき氷」を3口ほど頬張ると、「す~っ」という感じで汗が引いていきます。
なかなかいいところを教えてもらいました。
何より、お店のおばあちゃんや、お客さんたちも、とてもいい人柄の、とても穏やかな雰囲気で食べられるのが最高です。
次回は、子どもを連れて行ってやりたいと思いました。
この辺りには、まだまだこんなお店、たくさんありそうですね。
でも、ACEさんが言っていたのは本当にこの店なんだという確信は無かったのですが、最後の最後に「この店に間違いない」と思わせる出来事がありました。
「ごちそうさまでした。250円でしたね。」
と、お金を差し出したところ、おばあちゃんが(ちょっと小さな声で)
「200円でええわ」
って、50円も、おまけしてくれたのです。
ACEさんのときとおんなじや・・・。
絶対、ここですよね。
場所は、加太大橋からこんな風景を探してください。
海は背後です。
お店の名前とか分からないのですが、ゆっくりと時間が流れる、夏季限定のとてもいいお店でした。
ごちそうさまでした。
2011年04月08日
紀三井寺、心臓破りの下り坂
ちょっと前ですが、先週の土曜日に紀三井寺で「お花見」をしました。
多くのブロガーさんたちと一緒でとても楽しかったです。
今年は寒い日が続いていて、花が咲いてくれるのか、ちょっと心配だったのですが、
写真の通り、何とか間に合ったって感じです。
とてもキレイでした。
紀三井寺の上の方から和歌浦の方を見るとスゴイ景色です。
ご存知のように『紀三井寺』は、とんでもない「坂」の上にあります。
数年前、初めて来たときはこの坂を歩いて登ってへとへとになりました。
この階段です。
いわゆる「心臓破り」の坂道です。
でも、今回は「らくちん」でした・・・・
いや、「らくちん」のはず、だったのですが・・・
生涯初という、怖い目に逢いました。
実は紀三井寺には、わき道から車でこの坂を登って、お寺のすぐ前の駐車場まで行けるのです。
地元の人しか知らないという、秘密の場所?みたいな所です。
この駐車場は、せいぜい15台程度しか止められませんが、この坂道を車で上がれるのでとても「楽チン」だと思っていました。
花見用の飲み物などの買い物もたくさんあったので、ここをいったらいいよと地元の参加者さんに教えてもらったのですか・・・。
と、と、とんでもない。
何しろ、この坂道なので・・・。
車が通れると言っても、もの凄い勾配です。
それでも、のぼりは一生懸命に登っていけば何とか行けるのですが、・・・
とくに下りは殺人コースと言っても過言ではありません。
とくに一ヶ所、下りながら右へ回り込む道があって、めちゃくちゃ怖いです。
右にハンドルを切ると、車が横倒しになる気がしてどうしてもハンドルが切れないのです。
もたもたしていると下から昇ってくる車が来て、バックして行き違おうとするのですが、今度は後輪がスリップして土煙が・・・。
勇気を出して、行くしかありません。
サイドブレーキを引きながら、ちょっとづつ行くのですが、運転歴30年で最も怖い体験でした。
地元の人は、この道を簡単に上り下りしているのかな。
と、とにかく、もう2度と行きたくないです。
来年は別の人に行ってもらおうと決意を固めました。
ところが、私がひびっていたこの坂道を、ヤマト運輸さんの集配車が、平然と坂を登って行きました。
絶句です。
紀三井寺へ行かれる皆様、この駐車場、便利ですが「要注意」です。
なるべく、車高の低い車で行って下さいね。
トラックやワンボックスカーは、とくに怖いですよ。
ひえ~、、、、
多くのブロガーさんたちと一緒でとても楽しかったです。
今年は寒い日が続いていて、花が咲いてくれるのか、ちょっと心配だったのですが、
写真の通り、何とか間に合ったって感じです。
とてもキレイでした。
紀三井寺の上の方から和歌浦の方を見るとスゴイ景色です。
ご存知のように『紀三井寺』は、とんでもない「坂」の上にあります。
数年前、初めて来たときはこの坂を歩いて登ってへとへとになりました。
この階段です。
いわゆる「心臓破り」の坂道です。
でも、今回は「らくちん」でした・・・・
いや、「らくちん」のはず、だったのですが・・・
生涯初という、怖い目に逢いました。
実は紀三井寺には、わき道から車でこの坂を登って、お寺のすぐ前の駐車場まで行けるのです。
地元の人しか知らないという、秘密の場所?みたいな所です。
この駐車場は、せいぜい15台程度しか止められませんが、この坂道を車で上がれるのでとても「楽チン」だと思っていました。
花見用の飲み物などの買い物もたくさんあったので、ここをいったらいいよと地元の参加者さんに教えてもらったのですか・・・。
と、と、とんでもない。
何しろ、この坂道なので・・・。
車が通れると言っても、もの凄い勾配です。
それでも、のぼりは一生懸命に登っていけば何とか行けるのですが、・・・
とくに下りは殺人コースと言っても過言ではありません。
とくに一ヶ所、下りながら右へ回り込む道があって、めちゃくちゃ怖いです。
右にハンドルを切ると、車が横倒しになる気がしてどうしてもハンドルが切れないのです。
もたもたしていると下から昇ってくる車が来て、バックして行き違おうとするのですが、今度は後輪がスリップして土煙が・・・。
勇気を出して、行くしかありません。
サイドブレーキを引きながら、ちょっとづつ行くのですが、運転歴30年で最も怖い体験でした。
地元の人は、この道を簡単に上り下りしているのかな。
と、とにかく、もう2度と行きたくないです。
来年は別の人に行ってもらおうと決意を固めました。
ところが、私がひびっていたこの坂道を、ヤマト運輸さんの集配車が、平然と坂を登って行きました。
絶句です。
紀三井寺へ行かれる皆様、この駐車場、便利ですが「要注意」です。
なるべく、車高の低い車で行って下さいね。
トラックやワンボックスカーは、とくに怖いですよ。
ひえ~、、、、
2011年02月22日
植松淳平スペシャルライブへ
19日の土曜日はアロチの「ヴィンテージ」で、植松さんのスペシャルライブでした。
久しぶりのバンドバージョンでのライブ
のりのりでした。
こんなに弾けるような「曲」だったかなと、
思うほど、場内は異常な興奮が・・・。
おっさんパワーに圧倒されっぱなしでした。
いつものアコースティクな植松さんもいいんですが、
エレキのこんな植松さんもカッコイイですね。
最後のアンコールの「ながめつつ、たゆとうて」サイコーでした。
来年もぜひ、バンドバージョンのライブを聴きたいです。
久しぶりのバンドバージョンでのライブ
のりのりでした。
こんなに弾けるような「曲」だったかなと、
思うほど、場内は異常な興奮が・・・。
おっさんパワーに圧倒されっぱなしでした。
いつものアコースティクな植松さんもいいんですが、
エレキのこんな植松さんもカッコイイですね。
最後のアンコールの「ながめつつ、たゆとうて」サイコーでした。
来年もぜひ、バンドバージョンのライブを聴きたいです。
2010年11月17日
和歌山県公館でライブ
一昨日の日曜日は、和歌山県公館で植松さんたちのライブがあり、嫁と息子を連れて行ってきました。
既に、多くの皆さんが紹介されていらっしゃるので、ちょっと違った観点で書いてみたいと思ったのですが・・・。
例えば、こんなシーン。
まあるさん家のクッキー君と遊ぶ、はんこ屋家族・・・。
こんな個人的な記事は誰も取り上げて居まいと、思ったのですが、
何と、この記事が「まあるさん」のところに・・・・。
それなら、これは?
あまりのかわいさに嫁が思わずシャッターを切ったという、クッキーくんの後姿。
えっ!! 何となく煮たような感じがちょびっとさんやよしもっちゃんのところに・・・。
う~ん。それならこれは誰も気付いてないはず。
そのちょびっとさんが、音響調節中のコモンセンスさんの後方から、クッキー君を狙っている、思わず笑いたくなるようなポーズの写真です。
これは決定的な写真だと思っていたら何と、その反対側からの写真がコモンセンスさんのブログにありました。
と、言うわけで何とも格好つかない普通の記事の羅列になってしまい、申し訳ありません。
ライブの最後は、このところ定番になりつつある、植松さんの「幸せのプロポーズ」をみんなで歌って終わりました。
なぜか息子がその様子をビデオに納めたので、よかったら見てください。
こんな長時間を初めて息子が撮ったので、画像は私が撮るいつもより、もっとかなり余分に揺れています。
部屋を明るくして、小さな子供さんは保護者の方と一緒に見てくださいね。
画面が揺れて、気分が悪くなったり、めまいなどがあった場合は、見るのを止めて下さいね。
この動画、
私は面白かったのですが、もしかしたら植松さんは怒るかも知れませんね。
植松さんの歌がちょっと?聞こえにくいかも知れませんが、許してくださいね。
植松さん、ごめんなさい。
では、どうぞ。
風雅さん、DORAneKOさん、もりこまあるさん、ちよびっとさん、植松さん、ありがとうございました。
息子は大喜びで、帰りの車の中で、また行きたいと繰り返し言ってました。
天気もよくて、景色もサイコーでしたね。
芝生も気持ちよかったです。
会いたかった、クー太くんのお父さんの「こまっちゃん」にもやっとお会い出来てよかったです。
「れんげ畑にて」も、初めて生で聞けて感動的でした。
これからも宜しくお願いします。
では、また。
2010年10月27日
植松淳平トーキングセッションに!
今日は27日で、電話代や、保険料、などの引き落とし日です。
毎月、この日を迎えると、
ああ今月も何とか支払いをすませたな。と、
感慨深いです。
ああ、でも。
ホッと、する間もなく、月末には「家賃」の支払いを迎えますが・・・・。
それはそうと、
昨日は和歌山の明日を考える、第2回目の「植松じゅんぺいトーキングセッション」でした。
3ヶ月に1度の間隔で続けていこうというこの企画の今回は2回目です。
ほとんど植松さんがお1人で差配されているのですが、
「お客さん来てくれるかな~。」
と、いう悩みがいつもあるそうです。ところが・・・。
開演前から続々とお客様がお見えになり、客席はほぼ満席になりました。
本当にありがたいことです。
主催の植松さんもびっくりです。
びっくりしている植松さんです。
「和歌山の明日を考える」というテーマでの吉本さんの熱い語りからスタートして、
青信号さんの、ボランティア活動を通しての熱い討論の後、
ちょっといつもとは雰囲気が違う会場を恭やん&ひでっさんのあの歌が、会場を和ませてくれました。
う~ん。しかし、いつもながら癒されるいい歌声ですね。
そして、和歌山初公開となる「琉球古武道」の演武がありました。
言い忘れていましたが、会場は前回と同じ「ラグタイム」さんです。
つまり、ライブハウスでの「古武道」の演武です。
私も初めて見ましたが、ものスゴイ迫力でした。
いつも穏やかな「のりさん」が、気迫の演武でした。
「ああ、この人には逆らわんとこ。」って思いました。
何しろ見てください。
空気が動いて見えます。
「のりさん」が、棒を振っているところです。
棒の軌道に沿って、空気の渦が起こっています。
のりさんは、「●●の実」の能力者なんでしょうか?
そして、後半はフリートークです。
和歌浦コモンセンスさん、
OH-3さん、
グリーンさん、
アンゼリカさん、
シュガーリックさん、
まあるさん、
武田千佳さん、
ちょびっとみつるさん、
気ままミーコさん、
ツボ井シロアリさん、
などなど、(書き忘れがあったらすいません)それぞれお話されました。
皆さんがんばってられますねえ。
スゴイです。
写真は、OH-3さん対植松さんの戦いの様子です。
そうそう、あの人気者のまあるさんところのクッキー君もお話されました。
多分、腹話術で・・・。
「生命(いのち)」というCDの紹介でしたが、このCDなかなかのものですよ。
誰かが、「何回も聞けば聞くほどいい」と、おっしゃっていましたが、本当にそのとおりです。
武田さんの声は、透き通るほどにキレイで、心を打ちます。
上保さんのアレンジもすばらしいです。
何か「じーん」ときます。
すでに車の中で、何十回も聴いてしまいました。
まあるさんたちのコーラスも、クッキー君の声も、いいですね。
このCDの詳しくは、まあるさんや、こまっちゃん、moripapaさんなどのブログでご存知のことかと思いますが、ご存知無い方はぜひ、それらの皆さんのブログをのぞいてみて下さい。
とても感動的なエピソードに出会えますよ。
さて、
最後はうちの息子も大好きな植松さんの「幸福のプロポーズ」を全員で大合唱?して、締めとなりました。
私は、数年前に和歌山へ流れてきたような新参者です。
家族のほかは、和歌山に友人や知り合いも皆無でした。
お客様も1度きりというお付き合いが多く、とても和歌山でやって行けるという風には思えない日々が続いていたのです。
ふとしたきっかけで「IKORAブログ」を始めたのですが、それから人生が変わってしまいました。
こんなにたくさんの人たちと、お知り合いになれるなど、全く想像していませんでした。
今回も植松さんはじめ、多くの皆さんにお世話になりました。
気が付くと、この会場にも何人かの私の仕事のお客様もいらっしゃってとてもうれしく思いました。
ブログを続けてよかったです。
大阪から来た人間にとって、和歌山には、ここにしかない「いいところ」たくさんあります。
和歌山で、商売が成り立つように、これからも頑張っていこうと、切実に思いました。
まだまだ、受け入れていただいたとは言えないかも知れませんが、和歌山のみなさん、本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いしますね。
そんなわけで、このトーキングセッションは、3回、4回と続けていくそうなので、
「一度わし(私)にもしゃべらせて」って思った方はぜひ、次回に参加して下さいね。
どなたでも参加出来ますので・・・。
毎月、この日を迎えると、
ああ今月も何とか支払いをすませたな。と、
感慨深いです。
ああ、でも。
ホッと、する間もなく、月末には「家賃」の支払いを迎えますが・・・・。
それはそうと、
昨日は和歌山の明日を考える、第2回目の「植松じゅんぺいトーキングセッション」でした。
3ヶ月に1度の間隔で続けていこうというこの企画の今回は2回目です。
ほとんど植松さんがお1人で差配されているのですが、
「お客さん来てくれるかな~。」
と、いう悩みがいつもあるそうです。ところが・・・。
開演前から続々とお客様がお見えになり、客席はほぼ満席になりました。
本当にありがたいことです。
主催の植松さんもびっくりです。
びっくりしている植松さんです。
「和歌山の明日を考える」というテーマでの吉本さんの熱い語りからスタートして、
青信号さんの、ボランティア活動を通しての熱い討論の後、
ちょっといつもとは雰囲気が違う会場を恭やん&ひでっさんのあの歌が、会場を和ませてくれました。
う~ん。しかし、いつもながら癒されるいい歌声ですね。
そして、和歌山初公開となる「琉球古武道」の演武がありました。
言い忘れていましたが、会場は前回と同じ「ラグタイム」さんです。
つまり、ライブハウスでの「古武道」の演武です。
私も初めて見ましたが、ものスゴイ迫力でした。
いつも穏やかな「のりさん」が、気迫の演武でした。
「ああ、この人には逆らわんとこ。」って思いました。
何しろ見てください。
空気が動いて見えます。
「のりさん」が、棒を振っているところです。
棒の軌道に沿って、空気の渦が起こっています。
のりさんは、「●●の実」の能力者なんでしょうか?
そして、後半はフリートークです。
和歌浦コモンセンスさん、
OH-3さん、
グリーンさん、
アンゼリカさん、
シュガーリックさん、
まあるさん、
武田千佳さん、
ちょびっとみつるさん、
気ままミーコさん、
ツボ井シロアリさん、
などなど、(書き忘れがあったらすいません)それぞれお話されました。
皆さんがんばってられますねえ。
スゴイです。
写真は、OH-3さん対植松さんの戦いの様子です。
そうそう、あの人気者のまあるさんところのクッキー君もお話されました。
多分、腹話術で・・・。
「生命(いのち)」というCDの紹介でしたが、このCDなかなかのものですよ。
誰かが、「何回も聞けば聞くほどいい」と、おっしゃっていましたが、本当にそのとおりです。
武田さんの声は、透き通るほどにキレイで、心を打ちます。
上保さんのアレンジもすばらしいです。
何か「じーん」ときます。
すでに車の中で、何十回も聴いてしまいました。
まあるさんたちのコーラスも、クッキー君の声も、いいですね。
このCDの詳しくは、まあるさんや、こまっちゃん、moripapaさんなどのブログでご存知のことかと思いますが、ご存知無い方はぜひ、それらの皆さんのブログをのぞいてみて下さい。
とても感動的なエピソードに出会えますよ。
さて、
最後はうちの息子も大好きな植松さんの「幸福のプロポーズ」を全員で大合唱?して、締めとなりました。
私は、数年前に和歌山へ流れてきたような新参者です。
家族のほかは、和歌山に友人や知り合いも皆無でした。
お客様も1度きりというお付き合いが多く、とても和歌山でやって行けるという風には思えない日々が続いていたのです。
ふとしたきっかけで「IKORAブログ」を始めたのですが、それから人生が変わってしまいました。
こんなにたくさんの人たちと、お知り合いになれるなど、全く想像していませんでした。
今回も植松さんはじめ、多くの皆さんにお世話になりました。
気が付くと、この会場にも何人かの私の仕事のお客様もいらっしゃってとてもうれしく思いました。
ブログを続けてよかったです。
大阪から来た人間にとって、和歌山には、ここにしかない「いいところ」たくさんあります。
和歌山で、商売が成り立つように、これからも頑張っていこうと、切実に思いました。
まだまだ、受け入れていただいたとは言えないかも知れませんが、和歌山のみなさん、本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いしますね。
そんなわけで、このトーキングセッションは、3回、4回と続けていくそうなので、
「一度わし(私)にもしゃべらせて」って思った方はぜひ、次回に参加して下さいね。
どなたでも参加出来ますので・・・。
2010年08月18日
植松淳平DAY
植松淳平応援隊のはんこ屋です。
それにしても毎日暑いですね。
そんな暑い中でしたが、今日は、ぶらくり丁「みんなの学校」でWBSラジオの「紀文維新ぶらくり丁」の公開収録があり、植松さんがゲスト出演とのことで応援に伺いました。
少し遅れたかなと言う時間に行ったのですが、収録はほぼ終了してしまっていました。
「あで~」
と、思っているとその後、ゲストのお2人による「ミニライブ」が
有名な和歌山のおじさん?との競演でしたが、ちょっとブログには書けないような話で、会場は大ウケでした。
植松さんの「恋の不老橋」も、いつもながら、しびれました!!
詳しい様子は「植松さんのブログでも」→ここ
で、
その後、狐島の「ミュージックマート大人音楽」さんへ、
何か面白いことをやると言うので・・・・。
ここがご存知、ミュージックマート大人音楽さんです。
ここでは「ustream」を使った植松さんのインタビュー+トーク+ライブを生中継とのことで、
「へえ~」と・・・、
とにかくその様子を見学させていただきました・・・。
こんな感の、お店の中のスタジオでの収録でした。
生の歌を、いい音で聴かせていただきましたが、お客さんがいないので、生ライブを独り占めした気分でした。
とても贅沢な時間でしたね。
「ustream」を使ってこんなに簡単に全世界に動画を配信するなんて、スゴイですね。
これを使って、いろいろ出来ますね。新しいビジネスチャンスも・・・ありそうですね。
パソコンが、テレビ局みたいなもんですもんね。
植松さん、ミュージックマートさん、とても感動的でした。ありがとうございました。
植松ファンの方で、今日の様子を見たいと言う方は、
WBSラジオ「紀文維新ぶらくり丁」は、8月29日土曜日19時から放送です。
「ustream」のライブはここ→http://www.ustream.tv/recorded/8996678でご覧になれます。
植松さんの音楽遍歴や、曲にかける思いなど、とても楽しい番組に仕上がっています。
植松さんをご存知ないって方も、ぜひ見てみて下さい。
そんなわけで今日も暑い1日でした。
それにしても毎日暑いですね。
そんな暑い中でしたが、今日は、ぶらくり丁「みんなの学校」でWBSラジオの「紀文維新ぶらくり丁」の公開収録があり、植松さんがゲスト出演とのことで応援に伺いました。
少し遅れたかなと言う時間に行ったのですが、収録はほぼ終了してしまっていました。
「あで~」
と、思っているとその後、ゲストのお2人による「ミニライブ」が
有名な和歌山のおじさん?との競演でしたが、ちょっとブログには書けないような話で、会場は大ウケでした。
植松さんの「恋の不老橋」も、いつもながら、しびれました!!
詳しい様子は「植松さんのブログでも」→ここ
で、
その後、狐島の「ミュージックマート大人音楽」さんへ、
何か面白いことをやると言うので・・・・。
ここがご存知、ミュージックマート大人音楽さんです。
ここでは「ustream」を使った植松さんのインタビュー+トーク+ライブを生中継とのことで、
「へえ~」と・・・、
とにかくその様子を見学させていただきました・・・。
こんな感の、お店の中のスタジオでの収録でした。
生の歌を、いい音で聴かせていただきましたが、お客さんがいないので、生ライブを独り占めした気分でした。
とても贅沢な時間でしたね。
「ustream」を使ってこんなに簡単に全世界に動画を配信するなんて、スゴイですね。
これを使って、いろいろ出来ますね。新しいビジネスチャンスも・・・ありそうですね。
パソコンが、テレビ局みたいなもんですもんね。
植松さん、ミュージックマートさん、とても感動的でした。ありがとうございました。
植松ファンの方で、今日の様子を見たいと言う方は、
WBSラジオ「紀文維新ぶらくり丁」は、8月29日土曜日19時から放送です。
「ustream」のライブはここ→http://www.ustream.tv/recorded/8996678でご覧になれます。
植松さんの音楽遍歴や、曲にかける思いなど、とても楽しい番組に仕上がっています。
植松さんをご存知ないって方も、ぜひ見てみて下さい。
そんなわけで今日も暑い1日でした。
2010年08月02日
OH-3さんから化石を!!
最近、息子の宝物になった「石」についてお話します。
6月30日のOH-3さんの記事に、アンモナイトの化石のことが書かれていて、
アンモナイトは「あ~ん、もうないと?」ってボケるつもりでコメントをいれたところ、
OH-3さんから、以前採れた「シダの葉の化石」を息子にプレゼントしていただけると、
言っていただきました。
そのことを息子に話すと、
「お父さん、いつ化石もらえるの?」
と、毎日のように催促されていたのですが、
先日お会いしたときOH-3さんから頂戴し、遂に化石が息子の手に渡りました。
この石です。
ちょっと解りにくいですが、この矢印の辺りに、葉っぱの感じの黒いキラキラした部分があります。
これがきっと化石なんだと、恐竜大好きの息子は大喜びで、大恐竜時代に思いを馳せています。
この石は息子の宝物になり、今は「よる」の遺影のところにガラス瓶に入れて供えています。
そして、毎日化石に願い事を呟いています。
ツイッターでもさせようかな?
OH-3さま、本当ありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
このようにして、何とか熱い夏休みを過ごしています。
今日もものスゴイ暑い1日でした。
みなさま、熱中症に気をつけて、しばらくクーラーを全開でどうぞ、
2010年07月30日
植松じゅんぺいトークセッション
昨夜は日本初の試み「植松じゅんぺいトークセッション」に参加させていただきました。
IKORAブログでも、私のブログでもすっかりお馴染みとなった、植松さんの催しです。
オープニングの呼び込みです。植松さんが参加の皆さんを紹介されています。
Ikoraブログでもお馴染みの、
コモンセンスさん、
グリーンさん、
よしもっちゃん、
OH-3さん、
ユウサン、
まあるさん、
梓ママさん、
青しんごうさん、
流しそうめん(仮名)さん、
初めての方や、すでに周知の人たちや、皆さんとてもトークが上手です。
ユウサンなんか、トップバッターなのに、
きちんと「枕」「本題」「落ち」があって、
まるで落語家のようだし、
OH-3さんは、会場の「爆笑」を独り占めしていました。
本当は顔も出していただきたいのですが、残念ですが協定でお見せ出来ません。
参加者皆さん、本当にスゴイです。
さすが、Ikoraブロガーさんです。
ライブハウスということもあって、トークの合間には、DORAneCOさんたちのステージが・・。
「またたび楽団」と名乗ってらっしゃいましたが、やっぱりネコがらみなんですね。
とてもカッコイイ3人さんでした。
実はDORAneCoさん、家が近くで、1度お店に来ていただいてました。
久しぶりにお会いできてよかったです。
それから、先月バーベーキューでご一緒させていただいたMOMOさん。
初めて聞かせていただきましたが、想像とおりのロマンチックな「乙女の歌声」でした。
最後は植松さんの歌で締めくくり、FM和歌山で流れているあの歌のオリジナルでした。
私のトークセッションは、参加する前に、植松さんに
「何も考えなくていい、行き当たりばったりでいい」
と、言われていたので、そのとおり行き当たりばったりでした。
まあるさんところのクーちゃんや、雑賀崎の流しそうめんの方にも会えて、とても楽しかったです。
この企画、これからも2ヶ月に1度のペースでやっていくそうで、これから和歌山の名物企画になりそうな予感がしました。
Ikoraブロガーさんがたくさん集まっていただける会に育っていけばいいですね。
植松さんの行動力に感服しました。
ラグタイムのオーナーさんのカワイイのにびっくりしました。
そうそう、あのひでっさんも来られてましたよ!!
2010年06月27日
フォークソングサーカス?
今日はモンティグレの2階で「フォークソングサーカス」というイベントがあり、行ってきました。
「いもやん」は例の教祖様スタイルで登場し、大爆笑を誘っていました。
が、それよりも受けたのが、クライマックスのアンコールのとき、ガタンという大きな音がして「いもやん」がつまづいて苦悶の表情を浮かべたときでした。
多分、司会の宇佐美さん、悔しかったと思います。やっぱりおいしいトコ、全部持っていかれましたね。
でも、宇佐美さん元気そうで安心しました。
なぜかタキシードのスリムさんも、アンコールのとき踊ってましたし、
恭やん&秀っさんは、噂どおりのさすがの歌声でした。
ほんまええ声です。
最後に「風の道しるべ」。私は初めて聞きましたがいい歌ですね。
思わずCD買っちゃいました。
上保さん、写真が無くてごめんなさい。相変わらずの超人ぶり、カッコ良かったです。
ちょっと遅めに行ったので、会場前には長蛇の列で、席が最後列になってしまって写真が遠いです。
貴志川線さん何処にいらっしゃるのかわからず、またまたご挨拶しそびれました。
ほんますんません。
こんなにたくさんの人が来られるとは、とにかくびっくりです。
次回は9月らしいので、今度は皆んで行って見たいですね。
それにしても、フォークソングサーカスの「サーカス」ってどういう意味なんでしょう?
宙返りも、空中ブランコも、なかったです。
2010年05月22日
いもやんのライブを公開
今頃なんだという人もいるかもしれませんが、3月の21日のマジカルライブハウスミュージックツアーというイベントに参加されていた皆さんご存知「いもやん」のライブを、ほぼ完全版で一挙公開します。
2ヶ月も経ってしまいましたが、とにかく見て下さい。
ミュージシャンのライブで、「おもしろい」なんていいのか悪いのか?
わかりませんが、見ての通りおもしろいです。
いもやんとは、昨年の7月にブロガーさんたちの集まりで知り合い、その後色んなことで仲良くしていただいています。
とにかくかっこいいので、見てください。
いもやんは、毎週水曜夜8時からFMワカヤマの「いもやんのBibidi Bababidi Boo」に出演中です。
「いもやん」へのライブの依頼、出演交渉などは、「オールライト」までお願いします、→オールライト
オススメは、教祖様もびっくりの「贈る言葉」です。絶対見てくださいね。
どの辺りで登場するかは、探してみて下さい。
2010年05月13日
「ゆめ」ちゃんと「むく」ちゃん
連休明けから怒涛のアップの予定が、いろいろあってまたまた出遅れました。
全てのネタが「期限切れ」で、
何から書いていいのか解らず、今日は動物とのご縁を2つばかり、・・・。
「よる」のことでもいろいろお世話になった「梓ママ」さんと、「ミーコ」さんところの2匹です。
「梓ママ」さんのところの「むく」ちゃんです。
もう14歳とかで、足取りもなんとなく、たどたどしいですが、元気なときは庭を飛び跳ねるそうです。
「落ち着いた」感じはママさんそっくりです。
とても大人しくて愛嬌があります。いつまでも元気でいてくれるといいですね。
ママさんには身体にいい水を、いつもいただいています。
「よる」もそれで少したべれるようになったのですが・・・。
ちょっと間にあわなかったみたいです。
ママさん、いろいろありがとうございました。
ところで「梓ママ」さんとこのメゾンが新しくなりました。
王女様の部屋みたいで、とてもゴージャスです。
詳しくは、「梓ママ」さんや、「ユウさん」のブログを見てください。
そして、もう一匹、「みーこ」さんのところの「ゆめ」ちゃんにもお世話になりました。
「よる」が、あまり食べなくなったと聞いて、「みーこ」さんといっしょに、お休みの日にいろんな「キャットフード」を届けてくれたときの「ゆめ」ちゃんです。
元気な「ネコちゃん」を抱っこするのは久しぶりだったので、ちょっと「ぐっ」と来ましたが、とてもキレイで可愛いネコちゃんです。
動く「ゆめ」ちゃんもどうぞ。
「ゆめ」ちゃんに会いたいという人は「気ままなみーこ」さんへ、愛に行ったたげて下さいね。
「梓ママ」さん「みーこ」さん、色々ありがとうございました。
でも、こうして動物の事書いてると、
「あーっ、よるに会いたい。」
って、思っちゃいます。
寂しい・・・・・。
でも、がんばります。
次回は、皆さんも知っている「あの人」のライブ映像を公開?
する予定?
です。
これも、「旬」を逃してしまいましたが、まだまだ楽しめる映像です。
(いつもの、植松さんじゃないですよ)
なるべく急ぎます。ご期待ください。
全てのネタが「期限切れ」で、
何から書いていいのか解らず、今日は動物とのご縁を2つばかり、・・・。
「よる」のことでもいろいろお世話になった「梓ママ」さんと、「ミーコ」さんところの2匹です。
「梓ママ」さんのところの「むく」ちゃんです。
もう14歳とかで、足取りもなんとなく、たどたどしいですが、元気なときは庭を飛び跳ねるそうです。
「落ち着いた」感じはママさんそっくりです。
とても大人しくて愛嬌があります。いつまでも元気でいてくれるといいですね。
ママさんには身体にいい水を、いつもいただいています。
「よる」もそれで少したべれるようになったのですが・・・。
ちょっと間にあわなかったみたいです。
ママさん、いろいろありがとうございました。
ところで「梓ママ」さんとこのメゾンが新しくなりました。
王女様の部屋みたいで、とてもゴージャスです。
詳しくは、「梓ママ」さんや、「ユウさん」のブログを見てください。
そして、もう一匹、「みーこ」さんのところの「ゆめ」ちゃんにもお世話になりました。
「よる」が、あまり食べなくなったと聞いて、「みーこ」さんといっしょに、お休みの日にいろんな「キャットフード」を届けてくれたときの「ゆめ」ちゃんです。
元気な「ネコちゃん」を抱っこするのは久しぶりだったので、ちょっと「ぐっ」と来ましたが、とてもキレイで可愛いネコちゃんです。
動く「ゆめ」ちゃんもどうぞ。
「ゆめ」ちゃんに会いたいという人は「気ままなみーこ」さんへ、愛に行ったたげて下さいね。
「梓ママ」さん「みーこ」さん、色々ありがとうございました。
でも、こうして動物の事書いてると、
「あーっ、よるに会いたい。」
って、思っちゃいます。
寂しい・・・・・。
でも、がんばります。
次回は、皆さんも知っている「あの人」のライブ映像を公開?
する予定?
です。
これも、「旬」を逃してしまいましたが、まだまだ楽しめる映像です。
(いつもの、植松さんじゃないですよ)
なるべく急ぎます。ご期待ください。
2010年05月04日
G.W.は「植松淳平」でお楽しみ下さい。
皆さん、「ゴールデンウィーク」は如何お過ごしですか?
前回は、少し「つらい」記事だったので、色んな方たちに励ましや、応援の暖かいメッセージをいただきました。
本当にありがとうございます。
少し、「やる気」を喪失していたのですが、5月になりようやく気候も「春めいて」来ましたので、気分を一新してがんばりたいと思っています。
実は、色んな人たちと約束をしていた「記事」が溜まっていて、早くアップしないといけません。
この後、大急ぎで、アップして行きますね。
と、言うわけで
その第1弾は、撮りためていた植松淳平さんの動画シリーズです。
「ゴールデンウィーク」の谷間は、ぜひ「植松淳平」シリーズをお楽しみ下さい。
このブログではすでに、「幸せのプロポーズ」と「オールド・マン」を、ご紹介していましたが、今日は「不老橋の恋」をアップしています。
この歌は昨夏の「魚福」さんでのミニライブの映像をダイジェスト公開していましたが、今回はフルバージョンで撮影することが出来ました。
「不老橋」のほか、「片男波」「旭橋」「雑賀崎」という、お馴染みの地名が登場して、若かった頃の「失恋」の想い出もよみがえり、郷愁を誘う1曲です。
これはとてもオススメの1曲です。ライブでもとてもいい評価をいただいているそうです。
ぜひ、手ぬぐいを用意してお聴き下さい。
※注、例によって息子の「お父さん」って呼ぶ声と、色んなやりとりが今回は随所に出てきます。
(まあ、小さな音なので、気にならないかも?)でも、辛抱して聴いてみてくださいね。
きっと気に行ってもらえると思います。
そしてもう1曲は、お馴染みの「和歌山ラーメンの歌」です。
これは3月21日の「夕日を見る会」での盗撮映像です。
背後が、「草の丘」になっていたり、人々の話し声がしたり、またカメラの前や植松さんの後ろを横切る人たちが続出ですが、これもなかなかいい味と思って辛抱して見てください。
もう何年も前に作られたそうですが、植松さんの代名詞みたいな歌です。
軽快なリズムで思わず口ずさんでしまいます。
和歌山の人なら、1度は聞いたことあるんじゃないでしょうか?
植松さんご自身も「you-tube」で、「和歌山ラーメンの歌」を公開されています。
こちらは、バンド形式で、違った雰囲気が味わえます。
聞き比べて見るのもいいですね。
もちろんこちらの方には、「お父さん」って声は出て来ませんので、安心してお聴き下さい。
では、ゴールデンウィーク明けからは、バンバン更新したいと思いますので、
お約束の皆さん、待ってて下さいね。
前回は、少し「つらい」記事だったので、色んな方たちに励ましや、応援の暖かいメッセージをいただきました。
本当にありがとうございます。
少し、「やる気」を喪失していたのですが、5月になりようやく気候も「春めいて」来ましたので、気分を一新してがんばりたいと思っています。
実は、色んな人たちと約束をしていた「記事」が溜まっていて、早くアップしないといけません。
この後、大急ぎで、アップして行きますね。
と、言うわけで
その第1弾は、撮りためていた植松淳平さんの動画シリーズです。
「ゴールデンウィーク」の谷間は、ぜひ「植松淳平」シリーズをお楽しみ下さい。
このブログではすでに、「幸せのプロポーズ」と「オールド・マン」を、ご紹介していましたが、今日は「不老橋の恋」をアップしています。
この歌は昨夏の「魚福」さんでのミニライブの映像をダイジェスト公開していましたが、今回はフルバージョンで撮影することが出来ました。
「不老橋」のほか、「片男波」「旭橋」「雑賀崎」という、お馴染みの地名が登場して、若かった頃の「失恋」の想い出もよみがえり、郷愁を誘う1曲です。
これはとてもオススメの1曲です。ライブでもとてもいい評価をいただいているそうです。
ぜひ、手ぬぐいを用意してお聴き下さい。
※注、例によって息子の「お父さん」って呼ぶ声と、色んなやりとりが今回は随所に出てきます。
(まあ、小さな音なので、気にならないかも?)でも、辛抱して聴いてみてくださいね。
きっと気に行ってもらえると思います。
そしてもう1曲は、お馴染みの「和歌山ラーメンの歌」です。
これは3月21日の「夕日を見る会」での盗撮映像です。
背後が、「草の丘」になっていたり、人々の話し声がしたり、またカメラの前や植松さんの後ろを横切る人たちが続出ですが、これもなかなかいい味と思って辛抱して見てください。
もう何年も前に作られたそうですが、植松さんの代名詞みたいな歌です。
軽快なリズムで思わず口ずさんでしまいます。
和歌山の人なら、1度は聞いたことあるんじゃないでしょうか?
植松さんご自身も「you-tube」で、「和歌山ラーメンの歌」を公開されています。
こちらは、バンド形式で、違った雰囲気が味わえます。
聞き比べて見るのもいいですね。
もちろんこちらの方には、「お父さん」って声は出て来ませんので、安心してお聴き下さい。
では、ゴールデンウィーク明けからは、バンバン更新したいと思いますので、
お約束の皆さん、待ってて下さいね。
2010年04月02日
植松淳平さんの「オールド・マン」
今日は植松さんの動画シリーズの第3弾の「オールド・マン」をアップします。
植松さんによるとこの曲は、住金を退職されたご老人と親しくなり、話を重ねるうちに「歌詞」と「メロディー」が浮かび上がったという1曲だそうです。
昭和の頃の古きよき時代を「命を賭けて働く、熱き男たち」をテーマにして見事に歌い上げた名曲です。
植松さんの代表曲とも言うべき作品ですね。
一生懸命働いているお父さんたちに、ぜひ聞いて欲しい一曲です。
実はこの動画は3月20日頃に、「You-Tube」にアップしていたのですがブログで紹介するのが遅れていました。
楽しみにしている方も多かったと思います。
早くしなければと思っていましたが、紹介は今日になってしまいました。
ところが、「you-tobu」では、以前に紹介した「幸せのプロポーズ」とまだ教えていない「オールド・マン」の再生回数がほとんど変わらないのです。
いったいどうやって「オールド・マン」のページにたどり着かれたのでしょうか?
そういう意味では、とても人気の曲と言えます。
植松さんも、ライブではとても評判がいいと言っておられました。
5歳になるうちの息子もこの歌が好きで、たまに「流れ続けるさ~」って口ずさんでたりします。
では、その熱き男たちの歌「オールド・マン」を聴いてみてください。
今回も3分過ぎに、子供が話しかけて来て何やらガサゴソしている様子が入ってしまっています。
でも、とにかくいい歌なので気にせず聴いてください。
ポピュラーカーニバルの様子はもう1曲ありますので、それも近いうちに公開しますね。
決してもったいぶっているのではありません。
次回もよろしくお願いします。
2010年03月27日
初陣さんの「初陣鍋」
私の友人の「アルプス整体院」さんのブログに、「ういじん」さんが書き込みしていただいたのがきっかけで、先日アルプスさんたちといっしょに「初陣」さんへ伺いました。
カメラを持ってなくて、携帯で撮った写真が暗いので、しかもあらかた片付けて、締めの「麺」を投入したあとに、
「あっ?写真」ってことになって撮った写真です。
それにしても
「初陣鍋」
こいつは只者じゃない。
です。
とんこつスープがベースになっているそうですが、とにかく美味いです。
締めの「麺」もサイコーでした。
豆腐もたくさん入っていましたが、これがまた、とろける感じでとても美味しいです。
やられました。
「あっ」
と、言う間に無くなったので、今度は家族と行ってみたいと思いました。
もう鍋も終わりかなと思ったあなた、大丈夫です。
「ういじんなべ」は、1年中あるそうです。
とても評判なので、ぜひ行って見て下さい。
ところで、「初陣」さんに行ったことは嫁には内緒なので、言わないで下さいね。
「初陣」さん、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
「初陣」さんのブログはこちら→http://uijin20080903.ikora.tv/
カメラを持ってなくて、携帯で撮った写真が暗いので、しかもあらかた片付けて、締めの「麺」を投入したあとに、
「あっ?写真」ってことになって撮った写真です。
それにしても
「初陣鍋」
こいつは只者じゃない。
です。
とんこつスープがベースになっているそうですが、とにかく美味いです。
締めの「麺」もサイコーでした。
豆腐もたくさん入っていましたが、これがまた、とろける感じでとても美味しいです。
やられました。
「あっ」
と、言う間に無くなったので、今度は家族と行ってみたいと思いました。
もう鍋も終わりかなと思ったあなた、大丈夫です。
「ういじんなべ」は、1年中あるそうです。
とても評判なので、ぜひ行って見て下さい。
ところで、「初陣」さんに行ったことは嫁には内緒なので、言わないで下さいね。
「初陣」さん、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
「初陣」さんのブログはこちら→http://uijin20080903.ikora.tv/
2010年03月24日
イモやんのライブは笑撃的!!
今日も冷たい雨が降っていますが体調大丈夫ですか?
もうすぐです。
あと少しで「春」ですね。
今日はお約束通り、ライブリポートですがその主役は「イモヤン」です。
いつも朝早くから、夜おそくまでたくさんの人たちに「元気をおすそ分けする」お仕事をされています。
本当にご苦労様です。
モンキースタジオでのライブまさに「笑激的」でした。
イモやんの小芝居を交えた「贈る言葉」は、めちゃくちゃ笑わせていただきました。
後ろの方でも「ぎゃ~」という笑い声が・・・・。
この写真は、教祖様ではありません。
「イモヤン」です。
なぜ、こんな髪型なのか?
見なかった人には「謎」ですよね。
見られなかった人、残念でしたね。
「旅立ち」「トゥモロー」もいい歌ですね。
お友達のお話も、とても感動しました。
そして「絶唱中」のイモヤンです。
最後の歌「トゥモロー」が終わったあとの「アンコール」にびっくりしていたイモヤンの顔、忘れられません。
その決定的瞬間です。
「えっ、アンコールって、言うてるの?」
「えっ?」
「えっ?」
見たいな感じですね。
中には「アンコール」じゃなくて
「カンコーヒー」とか「かんこうへん」とか
言ってる人もいました。
まさに、会場が一体となった瞬間です。
スゴイ!!
やっぱり「生」はいいですね。
イモやんの「汗」、なぜか正面に「タオル」
すべてが決まってました。
こうしてイモヤンには、いつも元気をいただいています。
ラジオでも、ライブでも、
イモヤンは、やっぱりカッコいいです。
私もイモヤンに倣って、これからも自分にしか出来ない仕事を仕事を、一生懸命続けて行こうと思いました。
ライブは本当に楽しかったです。
お疲れ様でした。
そして、こんなスゴイ場所を教えていただいてありがとうございました。
そんなイモヤンのブログはここです。→ http://bibidibabidiboo.ikora.tv/
そして、FM877で毎週水曜日に「いもやんのBibidi Babidi BOO」に出演中です。
もうすぐです。
あと少しで「春」ですね。
今日はお約束通り、ライブリポートですがその主役は「イモヤン」です。
いつも朝早くから、夜おそくまでたくさんの人たちに「元気をおすそ分けする」お仕事をされています。
本当にご苦労様です。
モンキースタジオでのライブまさに「笑激的」でした。
イモやんの小芝居を交えた「贈る言葉」は、めちゃくちゃ笑わせていただきました。
後ろの方でも「ぎゃ~」という笑い声が・・・・。
この写真は、教祖様ではありません。
「イモヤン」です。
なぜ、こんな髪型なのか?
見なかった人には「謎」ですよね。
見られなかった人、残念でしたね。
「旅立ち」「トゥモロー」もいい歌ですね。
お友達のお話も、とても感動しました。
そして「絶唱中」のイモヤンです。
最後の歌「トゥモロー」が終わったあとの「アンコール」にびっくりしていたイモヤンの顔、忘れられません。
その決定的瞬間です。
「えっ、アンコールって、言うてるの?」
「えっ?」
「えっ?」
見たいな感じですね。
中には「アンコール」じゃなくて
「カンコーヒー」とか「かんこうへん」とか
言ってる人もいました。
まさに、会場が一体となった瞬間です。
スゴイ!!
やっぱり「生」はいいですね。
イモやんの「汗」、なぜか正面に「タオル」
すべてが決まってました。
こうしてイモヤンには、いつも元気をいただいています。
ラジオでも、ライブでも、
イモヤンは、やっぱりカッコいいです。
私もイモヤンに倣って、これからも自分にしか出来ない仕事を仕事を、一生懸命続けて行こうと思いました。
ライブは本当に楽しかったです。
お疲れ様でした。
そして、こんなスゴイ場所を教えていただいてありがとうございました。
そんなイモヤンのブログはここです。→ http://bibidibabidiboo.ikora.tv/
そして、FM877で毎週水曜日に「いもやんのBibidi Babidi BOO」に出演中です。
2010年03月24日
ミュージックライブハウスツアーへ
話題は「旬」のうちに。
が、いいのですがどうにも「書き出し」が遅く、ネタは豊富にあるのですがなかなか進まなくて申し訳ありません。
今日はカウンターがよく回っていて、多分皆さんこの記事を待っているのだと解っていましたが、やっとこの時刻になり書き始めることが出来ました。
そうです。3月21日の夕方からお邪魔していた「マジカルミュージックライブツアーツアー」開催中の「モンキースタジオ」での様子です。
今回は、仲良くしていただいている「イモヤン」に声を掛けていただいて、このライブにお邪魔しましたが、やっぱり「生」はイイって心底思いました。
夕方6時過ぎに、「バナナスタジオ」に到着しましたが、既にトップバッターの「古家学」さんがスタンバイされていて、はじめて「Yhoo!You're!Yhoo」を聴きましたが、
スゴイ!!感動しました。
写真が無いのが残念です。古家さん、白浜町出身らしいのですが、現在は横浜在住だそうです。
横浜では「無駄な家賃を払い続けている」とか、
「Yhoo!You're!Yhoo」は、くせになるメロディで、
ぜひ、もう1度聴きたいと思いました。
古家さんのサイトはここ→http://www.marbul.com/
もう1度聴きたいと言えばもう1組、
「QU-E」さんです。
「ラストランナー」は、FM877で、ずっと流れていたのでよく聴いていました。
丁度この頃、息子の幼稚園の「マラソン大会」の後で、健気に走る子供たちの姿が、この歌にオーバーラップされて、車の中で思わず泣きながら運転したりしていました。
今回は、この歌を「生」で聴きました。
たくさんお客様もいらっしゃったので、とてもみっともなくて泣きませんでしたが、涙腺はもう限界でした。
最前列だったので、ボーカルの「TOMY」さんが、すぐそこで歌ってらっしゃって、さすがの迫力です。
他の歌は多分、
「マイペース」
「最後の時期」
「百年後の歌」
って歌だったと思います。
どれも「いい」です。
めちゃめちゃ泣きました。
全部の歌にメッセージがあって、心に沁みます。
ぜひ、ライブで聴いて欲しいです。
終わったあと、泣きはらしたような「目」の山崎文香ちゃんが登場しましたが、多分後ろで大泣きされていたのでは?
とくに「ラストランナー」は、超オススメです。
がんばっている人に聴いて欲しいです。
QU-Eさんのサイトはこちら→http://qu-e.com/
試聴も出来るので、ぜひ聴いてみて下さい。
全部通して、司会は「イモヤン」と「山崎文香」さんでしたが、
お2人はそれぞれ「FM877」のパーソナリティで、今回のミュージックツアーライブにもソロで登場されていました。
文香さんのMCに、後方の女性から「キャー、かわい~」って声が飛んだり、
男性のファンもたくさん見えてまして、とてもいい雰囲気のライブです。
イモやんの進行は、さすがでした。
と、ここまで書くともう1時になっちゃいましたね。
やっばり文章書くのが遅いです。
「イモヤン」のライブのことは明日に、・・・(つづく)
が、いいのですがどうにも「書き出し」が遅く、ネタは豊富にあるのですがなかなか進まなくて申し訳ありません。
今日はカウンターがよく回っていて、多分皆さんこの記事を待っているのだと解っていましたが、やっとこの時刻になり書き始めることが出来ました。
そうです。3月21日の夕方からお邪魔していた「マジカルミュージックライブツアーツアー」開催中の「モンキースタジオ」での様子です。
今回は、仲良くしていただいている「イモヤン」に声を掛けていただいて、このライブにお邪魔しましたが、やっぱり「生」はイイって心底思いました。
夕方6時過ぎに、「バナナスタジオ」に到着しましたが、既にトップバッターの「古家学」さんがスタンバイされていて、はじめて「Yhoo!You're!Yhoo」を聴きましたが、
スゴイ!!感動しました。
写真が無いのが残念です。古家さん、白浜町出身らしいのですが、現在は横浜在住だそうです。
横浜では「無駄な家賃を払い続けている」とか、
「Yhoo!You're!Yhoo」は、くせになるメロディで、
ぜひ、もう1度聴きたいと思いました。
古家さんのサイトはここ→http://www.marbul.com/
もう1度聴きたいと言えばもう1組、
「QU-E」さんです。
「ラストランナー」は、FM877で、ずっと流れていたのでよく聴いていました。
丁度この頃、息子の幼稚園の「マラソン大会」の後で、健気に走る子供たちの姿が、この歌にオーバーラップされて、車の中で思わず泣きながら運転したりしていました。
今回は、この歌を「生」で聴きました。
たくさんお客様もいらっしゃったので、とてもみっともなくて泣きませんでしたが、涙腺はもう限界でした。
最前列だったので、ボーカルの「TOMY」さんが、すぐそこで歌ってらっしゃって、さすがの迫力です。
他の歌は多分、
「マイペース」
「最後の時期」
「百年後の歌」
って歌だったと思います。
どれも「いい」です。
めちゃめちゃ泣きました。
全部の歌にメッセージがあって、心に沁みます。
ぜひ、ライブで聴いて欲しいです。
終わったあと、泣きはらしたような「目」の山崎文香ちゃんが登場しましたが、多分後ろで大泣きされていたのでは?
とくに「ラストランナー」は、超オススメです。
がんばっている人に聴いて欲しいです。
QU-Eさんのサイトはこちら→http://qu-e.com/
試聴も出来るので、ぜひ聴いてみて下さい。
全部通して、司会は「イモヤン」と「山崎文香」さんでしたが、
お2人はそれぞれ「FM877」のパーソナリティで、今回のミュージックツアーライブにもソロで登場されていました。
文香さんのMCに、後方の女性から「キャー、かわい~」って声が飛んだり、
男性のファンもたくさん見えてまして、とてもいい雰囲気のライブです。
イモやんの進行は、さすがでした。
と、ここまで書くともう1時になっちゃいましたね。
やっばり文章書くのが遅いです。
「イモヤン」のライブのことは明日に、・・・(つづく)
2010年03月22日
夕日を見る会へ
昨日もいろいろ大変でしたが、今日も忙しい1日でした。
もちろん今日は仕事じゃありません。
朝は、梓ママさんのところへ「お水」をいただきに、
1度帰宅して嫁と子供を連れて小雑賀のお寺へ「お墓参り」、
そこからお昼を食べて、雑賀崎の「夕日を見る会」へ、
植松さんの応援に、行ってきました。
昨夜の雷雨、今朝の黄砂の影響も心配されましたが、
写真のような「快晴」になり、とても清々しい景色になり、
4組のライブも強風のためか、突然「音」が切れる。などのトラブルにもめげず、
とにかく、大変な中でしたが、感動的でした。
こんな感じで、お客様もいっぱいです。
この中に植松さんが居ますが、どこだか分かりますか?
当てた方にはステッカーを10枚差し上げます。
植松さんは、
お馴染み「和歌山ラーメンの歌」からスタート、
新曲の「和歌山応援歌」みたいなのもあり
「恋の不老橋」
そして、
「ゲゲゲの鬼太郎?」
「幸せのプロポーズ」
と、
楽しいステージです。
今日のライブの中で、植松さんが「和歌山は魅力溢れる、誇れる町、胸張って行きましょう」みたいなこと
言われてました。
私は大阪から引っ越してきて、和歌山6年目ぐらいですが、和歌山のいいところ、そして何より人たちの優しさに、常に感動をいただいています。
人口は28年連続減少しているらしいですが、これからも皆んなで、和歌山のいいところをもっともっと情報にして発信して行きたいと思いました。
あ、例によってこの日のライブ模様は後日アップしたいと思います。(予定)
実は最近、動画に凝ってます。
その後、写真はありませんが、これまた和歌山の誇り、
雑賀崎のお馴染み「灰干しさんま」を買って帰ったのは、言うまでもありません。
その後、自宅に戻り、冷蔵庫に「さんま」を保管したあと、今度は「バナナスタジオ」へ
その模様は後ほど・・・・。
とにかく、忙しい1日だったんです。
植松さん、夕日を見る会のみなさん、強風の中、ほんとにお疲れ様でした。
今日もカッコよかったです。
もちろん今日は仕事じゃありません。
朝は、梓ママさんのところへ「お水」をいただきに、
1度帰宅して嫁と子供を連れて小雑賀のお寺へ「お墓参り」、
そこからお昼を食べて、雑賀崎の「夕日を見る会」へ、
植松さんの応援に、行ってきました。
昨夜の雷雨、今朝の黄砂の影響も心配されましたが、
写真のような「快晴」になり、とても清々しい景色になり、
4組のライブも強風のためか、突然「音」が切れる。などのトラブルにもめげず、
とにかく、大変な中でしたが、感動的でした。
こんな感じで、お客様もいっぱいです。
この中に植松さんが居ますが、どこだか分かりますか?
当てた方にはステッカーを10枚差し上げます。
植松さんは、
お馴染み「和歌山ラーメンの歌」からスタート、
新曲の「和歌山応援歌」みたいなのもあり
「恋の不老橋」
そして、
「ゲゲゲの鬼太郎?」
「幸せのプロポーズ」
と、
楽しいステージです。
今日のライブの中で、植松さんが「和歌山は魅力溢れる、誇れる町、胸張って行きましょう」みたいなこと
言われてました。
私は大阪から引っ越してきて、和歌山6年目ぐらいですが、和歌山のいいところ、そして何より人たちの優しさに、常に感動をいただいています。
人口は28年連続減少しているらしいですが、これからも皆んなで、和歌山のいいところをもっともっと情報にして発信して行きたいと思いました。
あ、例によってこの日のライブ模様は後日アップしたいと思います。(予定)
実は最近、動画に凝ってます。
その後、写真はありませんが、これまた和歌山の誇り、
雑賀崎のお馴染み「灰干しさんま」を買って帰ったのは、言うまでもありません。
その後、自宅に戻り、冷蔵庫に「さんま」を保管したあと、今度は「バナナスタジオ」へ
その模様は後ほど・・・・。
とにかく、忙しい1日だったんです。
植松さん、夕日を見る会のみなさん、強風の中、ほんとにお疲れ様でした。
今日もカッコよかったです。