2010年07月26日
島の時間(うちなーたいむ)に行って来ました。
先週の土曜日に、植松さんに誘っていただいて、沖縄料理のお店「島の時間(うちなーたいむ)」さんへ行って来ました。
梓ママさん、ユウさんも一緒に行っていただきました。
すでに、
植松さん、http://uematsu.ikora.tv/e446824.html
梓ママさん、http://mbk.ikora.tv/e447338.html
ユウサンも、http://shimadzu.ikora.tv/e447049.html
紹介の記事をアップされているので、「お前もか!!」って突っ込まれそうですが、臆せずに紹介します。
ほぼ、同じ写真と同じ内容>です。
玄関はこんな感じです。ちょっと奥まったところにですが、シーサーが出迎えてくれますのですぐ解ります。
夜は1組限定なので、とても贅沢にゆっくり語り合えます。
この日も、これからの和歌山のことを、それぞれが心ゆくまで熱く語り合いました・・・(多分)。
たまに脱線してましたが・・・。
前菜は、モズク酢、ズッキーニを焼いてチーズをのせたやつ、豚のチラガーのゴーヤのスライス添え、など沖縄色がてんこ盛りです。
ビールはご存知「オリオンビール」です。はじめて飲みました(1口だけですが・・・)。
「おいし~」って、他の3人は絶賛でした。
いつもながら、お酒が飲めないのはつらいです。
豚の角煮です。沖縄では確かラフティーっいて言ってましたっけ。
教えてもらったんですが、忘れてしまいました。味がよく沁みていて絶品です。
煮玉子もおいしくて、とても仕合せな気分でした。
これはピーナッツの白和えかな?
香ばしくて美味しいです。
はまち?、たこ、アボカド、きゅうり、を酢味噌でいただきました。おいしいです。
確か、これがジーマミー豆腐です。大豆ではなく、落花生の豆腐ですよね。
ぷにょぷにょしていて、とてもおいしいです。
山芋焼きと、かまぼこを足して割った感じです?
ゴーヤのかき揚げです。塩でいただきます。沖縄と言えばやっぱゴーヤでしょ!!
かき揚げにすると、すごく上品に仕上がってます。
締めは、黒いご飯と、具がいっぱいのお汁です。(名前忘れちゃいました。)
とにかくものスゴイボリュームで、お腹いっぱいになりました。
これで3000円はめちゃ安いですね。
料理の内容とか、名前とか、全部教えていただいたのですが、さっぱり覚えていません。
間違っていたらすいません。
他の3人は、「泡盛」もいただいて上機嫌でした。
最後にデザートです。
黒糖のアイスクリームとさらにコーヒーが付きます。
このアイスはとんでもなく美味しいです。びっくりしました。
コーヒーの写真はないのですが、コーヒー豆の販売もしておられるそうで、コーヒーもおいしいです。
最後まで、心のこもったとても感動的なお料理たちでした。
植松さん、誘っていただいてありがとうございます。
ユウサン、梓ママさん、いつもいろいろ教えていただき、ありがとうございます。
島の時間では、とても贅沢ないい時間を過ごさせていただきました。
島の時間(うちなーたいむ)さんは、
和歌山市和歌浦西1-2-44 TEL 073-446-1640
お昼の営業は、木・金・土の11時頃~6時頃まで(予約は要らないそうです)
夜は予約のみで、1日1組のみ、4~6人程度、お任せ料理(1人3000円)だそうです。
先月の奄美旅行から帰って、こんなに早くまた「島料理」を食べることが出来て仕合せでした。
お昼はあの「鶏飯」もあるそうなので、ぜひまた近いうちに行ってみようと思います。
追記
「島の時間」さんは、黒糖などのお土産や、以前から商われているコーヒー豆、も販売されているほか、陶芸のギャラリーも併設されていて、陶芸、シーサー、漆喰シーサー、ガラス工芸品、木工品なども展示販売されています。
いずれもスゴイです。
お近くの皆様方、ぜひ見つけて行って見て下さい。
奥様もいい方で、感動します。
ぜひ、
梓ママさん、ユウさんも一緒に行っていただきました。
すでに、
植松さん、http://uematsu.ikora.tv/e446824.html
梓ママさん、http://mbk.ikora.tv/e447338.html
ユウサンも、http://shimadzu.ikora.tv/e447049.html
紹介の記事をアップされているので、「お前もか!!」って突っ込まれそうですが、臆せずに紹介します。
ほぼ、同じ写真と同じ内容>です。
玄関はこんな感じです。ちょっと奥まったところにですが、シーサーが出迎えてくれますのですぐ解ります。
夜は1組限定なので、とても贅沢にゆっくり語り合えます。
この日も、これからの和歌山のことを、それぞれが心ゆくまで熱く語り合いました・・・(多分)。
たまに脱線してましたが・・・。
前菜は、モズク酢、ズッキーニを焼いてチーズをのせたやつ、豚のチラガーのゴーヤのスライス添え、など沖縄色がてんこ盛りです。
ビールはご存知「オリオンビール」です。はじめて飲みました(1口だけですが・・・)。
「おいし~」って、他の3人は絶賛でした。
いつもながら、お酒が飲めないのはつらいです。
豚の角煮です。沖縄では確かラフティーっいて言ってましたっけ。
教えてもらったんですが、忘れてしまいました。味がよく沁みていて絶品です。
煮玉子もおいしくて、とても仕合せな気分でした。
これはピーナッツの白和えかな?
香ばしくて美味しいです。
はまち?、たこ、アボカド、きゅうり、を酢味噌でいただきました。おいしいです。
確か、これがジーマミー豆腐です。大豆ではなく、落花生の豆腐ですよね。
ぷにょぷにょしていて、とてもおいしいです。
山芋焼きと、かまぼこを足して割った感じです?
ゴーヤのかき揚げです。塩でいただきます。沖縄と言えばやっぱゴーヤでしょ!!
かき揚げにすると、すごく上品に仕上がってます。
締めは、黒いご飯と、具がいっぱいのお汁です。(名前忘れちゃいました。)
とにかくものスゴイボリュームで、お腹いっぱいになりました。
これで3000円はめちゃ安いですね。
料理の内容とか、名前とか、全部教えていただいたのですが、さっぱり覚えていません。
間違っていたらすいません。
他の3人は、「泡盛」もいただいて上機嫌でした。
最後にデザートです。
黒糖のアイスクリームとさらにコーヒーが付きます。
このアイスはとんでもなく美味しいです。びっくりしました。
コーヒーの写真はないのですが、コーヒー豆の販売もしておられるそうで、コーヒーもおいしいです。
最後まで、心のこもったとても感動的なお料理たちでした。
植松さん、誘っていただいてありがとうございます。
ユウサン、梓ママさん、いつもいろいろ教えていただき、ありがとうございます。
島の時間では、とても贅沢ないい時間を過ごさせていただきました。
島の時間(うちなーたいむ)さんは、
和歌山市和歌浦西1-2-44 TEL 073-446-1640
お昼の営業は、木・金・土の11時頃~6時頃まで(予約は要らないそうです)
夜は予約のみで、1日1組のみ、4~6人程度、お任せ料理(1人3000円)だそうです。
先月の奄美旅行から帰って、こんなに早くまた「島料理」を食べることが出来て仕合せでした。
お昼はあの「鶏飯」もあるそうなので、ぜひまた近いうちに行ってみようと思います。
追記
「島の時間」さんは、黒糖などのお土産や、以前から商われているコーヒー豆、も販売されているほか、陶芸のギャラリーも併設されていて、陶芸、シーサー、漆喰シーサー、ガラス工芸品、木工品なども展示販売されています。
いずれもスゴイです。
お近くの皆様方、ぜひ見つけて行って見て下さい。
奥様もいい方で、感動します。
ぜひ、
2010年07月24日
山中渓「わんぱく王国」
この日はとても暑かったのですが、息子の「公園に行きたい」と言うリクエストに応えて、阪南市山中渓の「わんぱく王国」に行ってきました。
山中渓と言うだけあって、すごい山の中の、渓谷でした。
ここの目玉は、「恐竜」の口に飛び込む「滑り台」です。
何かの新聞に取り上げられていて、以前から行きたかった所です。
息子は、恐竜が大好きなので、喜ぶと思って連れて行きましたが・・・。
こんな感じで、とても巨大です。息子は見た瞬間に足がすくみ、口の中に飛び込むなど、とても無理と今にも泣き出す感じになっていました。
ですが、これをやらなければ何しに来たんだと言うことで説得して、1度だけ「恐竜の滑り台」へ・・・。
それでもめちゃ怖かったそうです。
口に突っ込むとセンサーが反応して、「ガオ~」って言います。が、滑っている本人は滑り台のローラーの回る音と、恐竜が怖くて耳を塞いでいたので、「ガオ~」には気が付かなかったと言っていました。
滑り台は、他にも何台かあり、恐竜の口に突っ込まないものや、とても高い場所から滑り落ちてくるものもあり、こちらの方はとても楽しかったそうで、こんなに笑顔になっていました。
それにしても、この日の最高気温は多分35度とかで、その高いほうの滑り台に登るために、200メートルほど坂道を登らなければならず、今度は私の方が、1回で「へとへと」になりました。
正直、あまりの急坂で何度も気を失いそうになりました。
山の中の木と木の間から、太陽が差し込んで、とても暑い日でした。
園内では、バーべキューとかも出来るそうです。
入場は無料で駐車場が1回500円なので、オススメです。
和歌山からは山道ですが、車で30~40分くらいで行けそうです。
とにかく、あんまり暑いので、子供たちは噴水の池で水遊びです。
とても涼しそうでした。
この辺りは古い歴史的な建物なども残っていて、キレイな町並みが続きます。
駅は、こじんまりしていて風趣があります。
駅からわんぱく王国までは、徒歩1分ってところです。
電車で行ってみてもいいかも知れません。
紀州街道の石碑が立っていて、丁度駐車場までが石畳で整備されていて町並みを、思わず見入ってしまいます。
この道は、昔に参勤交代や、熊野詣などに人々が通った道だそうです。
古い家の軒先に「トーマス」の模型がありました。カワイイです。
紀州候も休憩した本陣跡も残っています。
和歌山からも近いので、子供とさんとちょっと遊びに行ってみてもいいのでは?
ただ、夏場は「熱中症」などの注意が必要ですね。
山中渓と言うだけあって、すごい山の中の、渓谷でした。
ここの目玉は、「恐竜」の口に飛び込む「滑り台」です。
何かの新聞に取り上げられていて、以前から行きたかった所です。
息子は、恐竜が大好きなので、喜ぶと思って連れて行きましたが・・・。
こんな感じで、とても巨大です。息子は見た瞬間に足がすくみ、口の中に飛び込むなど、とても無理と今にも泣き出す感じになっていました。
ですが、これをやらなければ何しに来たんだと言うことで説得して、1度だけ「恐竜の滑り台」へ・・・。
それでもめちゃ怖かったそうです。
口に突っ込むとセンサーが反応して、「ガオ~」って言います。が、滑っている本人は滑り台のローラーの回る音と、恐竜が怖くて耳を塞いでいたので、「ガオ~」には気が付かなかったと言っていました。
滑り台は、他にも何台かあり、恐竜の口に突っ込まないものや、とても高い場所から滑り落ちてくるものもあり、こちらの方はとても楽しかったそうで、こんなに笑顔になっていました。
それにしても、この日の最高気温は多分35度とかで、その高いほうの滑り台に登るために、200メートルほど坂道を登らなければならず、今度は私の方が、1回で「へとへと」になりました。
正直、あまりの急坂で何度も気を失いそうになりました。
山の中の木と木の間から、太陽が差し込んで、とても暑い日でした。
園内では、バーべキューとかも出来るそうです。
入場は無料で駐車場が1回500円なので、オススメです。
和歌山からは山道ですが、車で30~40分くらいで行けそうです。
とにかく、あんまり暑いので、子供たちは噴水の池で水遊びです。
とても涼しそうでした。
この辺りは古い歴史的な建物なども残っていて、キレイな町並みが続きます。
駅は、こじんまりしていて風趣があります。
駅からわんぱく王国までは、徒歩1分ってところです。
電車で行ってみてもいいかも知れません。
紀州街道の石碑が立っていて、丁度駐車場までが石畳で整備されていて町並みを、思わず見入ってしまいます。
この道は、昔に参勤交代や、熊野詣などに人々が通った道だそうです。
古い家の軒先に「トーマス」の模型がありました。カワイイです。
紀州候も休憩した本陣跡も残っています。
和歌山からも近いので、子供とさんとちょっと遊びに行ってみてもいいのでは?
ただ、夏場は「熱中症」などの注意が必要ですね。
2010年06月06日
浪早ビーチでバーベキュー
今日は、植松さんに誘っていただいて、和歌山を代表するミュージシャンの皆さんと、浪早ビーチでバーベキューしました。
天気も暑からず寒からず、最高で、多くの皆さんと楽しく過ごさせていただきました。
ステージやラジオでしか知らなかったミュージシャンの皆さんと、親しくお話出来てとても幸せでした。
植松さん、ありがとうございました。
昨年の浪早ビーチから早や1年(実は私は参加していませんが・・・)、思えばいろいろありました。
IKORAを通じて新しい出会いが・・・。
すっかり和歌山に馴染んでしまった感じです。
ミュージシャンの皆様、いつものIKORAのメンバーの皆様、今日は本当に楽しかったです。
誘っていただいた植松さん、ありがとうございました。
写真は最後の記念写真(残念ながら私は写っていませんが)です。
そして、記念写真を撮る植松さんです。
皆さん、これからもよろしくお願いします。
一番にアップしてやろうと、帰ってすぐ記事を書きました。
このイベントの詳しくは、植松さん、ユウさん、momoさん、恭やん&ひでっさん、ホーリーさん、ラグラグさん、グリーンさん、梓ママさん、のブログを見てくださいね。
天気も暑からず寒からず、最高で、多くの皆さんと楽しく過ごさせていただきました。
ステージやラジオでしか知らなかったミュージシャンの皆さんと、親しくお話出来てとても幸せでした。
植松さん、ありがとうございました。
昨年の浪早ビーチから早や1年(実は私は参加していませんが・・・)、思えばいろいろありました。
IKORAを通じて新しい出会いが・・・。
すっかり和歌山に馴染んでしまった感じです。
ミュージシャンの皆様、いつものIKORAのメンバーの皆様、今日は本当に楽しかったです。
誘っていただいた植松さん、ありがとうございました。
写真は最後の記念写真(残念ながら私は写っていませんが)です。
そして、記念写真を撮る植松さんです。
皆さん、これからもよろしくお願いします。
一番にアップしてやろうと、帰ってすぐ記事を書きました。
このイベントの詳しくは、植松さん、ユウさん、momoさん、恭やん&ひでっさん、ホーリーさん、ラグラグさん、グリーンさん、梓ママさん、のブログを見てくださいね。
2010年05月25日
300円の昼めし・・・。
今日はちょっと忙しくていろいろやっていると、ランチタイムを過ぎてしまったので今日は軽めの「お昼」にしました。
昨日オープンした近所の「香の川製麺」さんへ・・・。
名前のとおり「讃岐うどん」のお店です。
今、流行の「セルフスタイル」です。
写真は、「かけうどん並280円」に「野菜のかき揚げ120円」をつけました。
目の前で天ぷらが揚げられていて、出来立てだったのでついつい・・・。
高さが10センチ近くあるので、想像していましたが、ちょっと油っぽかったかな?
でも、からっと揚がっていてとても美味しいです。
昨日の折込に入っていた「クーポン」を使うと300円のお支払い。
300円で『お昼』なら、安くついていいですね。
お昼時をずれたからか、お店も閑散としていて、のんびり出来ました。
友人で「うどん」の師匠の大森さんは、「釜揚げの無いうどん屋」と、「そば湯の出ないそば屋」は偽者と言っていましたが、ここにはちゃんと「釜揚げ」ありました。
次回は「釜揚げ」を食べてみます。
釜揚げも、並は280円です。釜玉うどん330円もおいしそうですね。
近くに安い「うどん屋」さんが出来たのは、お昼の選択肢が増えて助かります。
ところで「かま膳」の大森さん元気かな?
たまには、近鉄にも行かなくては・・・。
2010年05月14日
石窯焼きのナポリピッツァのお店が、
ちょっと予定を変更して「旬」のネタも入れときます。
「ピザ、ピザ、ピザ・・・」って10回言って見て下さい。
では、
「ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ」と、
で、ここは?
↓
↓
ここです。
5月6日にオープンした、ご近所のお店、工事中から気になっていましたが、「こだわりの石がま焼きナポリピッツァ」のお店でした。先日の日曜日にお伺いしました。
外観はとてもオシャレな白い建物です。
PIZZERIA VIA SETTE (ピッツエリア ヴィア セッテ)というお店です。
中に入ると、石窯が、中にはマキが、
ちゃんと燃えてました。
私たちが注文したのは、「マルゲリータスペシャル」1050円です。
(トマトソース、バジル、水牛のモッツアレラ、パルメザン)が、入っているそうです。
う~ん。焼きたてはとても美味しそう!!
この焦げた感じは石がまですね。電気じゃ絶対無理です。たまりません。
3人で1枚だとちょっと足りないのでもう1枚、
「ピッッア・ソフィアローレン」1200円を追加しました。
名前のとおり、とてもゴージャスです。
具のあるマルゲリータです。きのこと、ロースハムが入っています。
ハム大好きの息子も大喜び、
石がまから取り出したのを、熱々のままかぶりつきました。
表面はチーズがたっぷり、生地は適度にふくらんでいて、もっちりして美味しいです。
宅配のピザとはちょっと違いますね。何枚でもいけそうです。
サイドメニュー充実しています。
「チーズの盛り合わせ」と「わかめ入りあげパン」をお願いしました。
こちらも塩味が利いていて、外カリカリ、中もっちりの絶品です。
ナポリのコロッケとか、鱈のフライってのも気になります。
嫁は、「もう宅配ピザは取らない」と言ってました。
お近くの方、ぜひ行ってみて下さい。
パームシティから加太方面へ、労災病院を超えた辺りの道沿い右側の白い建物です。
銀色の煙突があります。「酔鯨」さんのお隣です。
ピッツェリア・ヴィア・セッテ
和歌山市木ノ本76-106
電話 073-419-0973
営業時間 11:00~21:00
月曜はお休みです。
「ピザ、ピザ、ピザ・・・」って10回言って見て下さい。
では、
「ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ、ピザ」と、
で、ここは?
↓
↓
ここです。
5月6日にオープンした、ご近所のお店、工事中から気になっていましたが、「こだわりの石がま焼きナポリピッツァ」のお店でした。先日の日曜日にお伺いしました。
外観はとてもオシャレな白い建物です。
PIZZERIA VIA SETTE (ピッツエリア ヴィア セッテ)というお店です。
中に入ると、石窯が、中にはマキが、
ちゃんと燃えてました。
私たちが注文したのは、「マルゲリータスペシャル」1050円です。
(トマトソース、バジル、水牛のモッツアレラ、パルメザン)が、入っているそうです。
う~ん。焼きたてはとても美味しそう!!
この焦げた感じは石がまですね。電気じゃ絶対無理です。たまりません。
3人で1枚だとちょっと足りないのでもう1枚、
「ピッッア・ソフィアローレン」1200円を追加しました。
名前のとおり、とてもゴージャスです。
具のあるマルゲリータです。きのこと、ロースハムが入っています。
ハム大好きの息子も大喜び、
石がまから取り出したのを、熱々のままかぶりつきました。
表面はチーズがたっぷり、生地は適度にふくらんでいて、もっちりして美味しいです。
宅配のピザとはちょっと違いますね。何枚でもいけそうです。
サイドメニュー充実しています。
「チーズの盛り合わせ」と「わかめ入りあげパン」をお願いしました。
こちらも塩味が利いていて、外カリカリ、中もっちりの絶品です。
ナポリのコロッケとか、鱈のフライってのも気になります。
嫁は、「もう宅配ピザは取らない」と言ってました。
お近くの方、ぜひ行ってみて下さい。
パームシティから加太方面へ、労災病院を超えた辺りの道沿い右側の白い建物です。
銀色の煙突があります。「酔鯨」さんのお隣です。
ピッツェリア・ヴィア・セッテ
和歌山市木ノ本76-106
電話 073-419-0973
営業時間 11:00~21:00
月曜はお休みです。
2010年04月09日
桃山まつりのお土産
いつもご訪問ありがとうございます。
私は「仕事が遅く」(最近とくにそう感じます)、おかげさまでこの頃、たくさんのお仕事をいただいて毎日四苦八苦しています。
今日も午前0時を過ぎているのですが、まだまだ帰れそうにありません。
ブログも滞りがちなので、今日は軽い話題を少し。
写真はご近所のあるお客様が、毎年行っているからと「紀の川桃山まつり」のお土産に頂戴した「あめ」と「ジャム」です。
ジャムは「いちじく」です。
私はあまり好きじゃないのですが、嫁に言わせるととても美味しいそうです。
無くなったら、ぜひ桃山町に買いに行きたいとまで言ってました。
確かにいちぢくのジャムなんて珍しいですもんね。
飴は紀ノ川フルーツキャラクター「ぷるぷる娘キャンデー」というネーミングです。
「もも」「いちご」「はっさく」「いちぢく」「キーウイ」「柿」などの味があります。
余計な添加物など一切使ってないようで、とてもフレッシュで美味しいです。
うちの子も大喜びでした。
ラベルを見ると「県立和歌山高校企画」とありました。
高校生がこのキャラを企画したんでしょうか?
とにかく美味しいです。
ぜひ、桃山町へ行かれたら「飴」と「ジャム」を探してみてください。
〇〇さん、ご馳走様でした。ありがとうございました。
先日の「ライブ」の様子とか、先週のお花見のこととか、和歌山城のこととか、その時出会った人たちのこととか、ブログに書きたいことが山積みなのですが、なかなか更新する時間が取れなくてとても残念です。
お客様にもかなりお待ちいただいている状況です。
「魚福」さん、「クチネッタ」さん、「武内」さん、皆様も少し待ってて下さいね。
ブログもがんばって追々、書かせていただきます。
よろしくお願いします。
2010年03月31日
雑賀孫市は和歌山の宝
今日は28日の日曜日に伺った「孫市祭り」の様子です。
あいかわらず、情報が遅いです。お許し下さい。
でも、せっかく写真も撮ってるし、面白かったので?
書きますね。
私が「雑賀孫市」を知ったのは、実は小学校の5年生の頃です。
当時は奈良に住んでました。
その頃やっていたNHK大河ドラマ「国盗り物語」で林隆三氏演じる「雑賀孫市」にとんでもない魅力を感じて、この原作本「尻くらえ孫市」を買って読みました。
めちゃくちゃ面白かったです。
これをきっかけに、司馬遼太郎の歴史小説を随分読みました。
今、思うと「縁」を感じます。
「雑賀鉄砲衆」は、今で言えば「傭兵」ですね。
最初、織田信長に見出され、信長勢の「雇われ」として「朝倉攻め」に参加するのですが、やがて雇い主が「本願寺」に代わり、遂に織田信長と対決するというストーリーです。小学生の私、ワクワクして読んでました。
ちょっと「大人の世界」も出てきて、孫市にとても「あこがれていた」と記憶しています。
またその頃、この「孫市」を題材に劇を作って、監督、脚本、音楽を担当して学校で上演したこともありました。
合戦のシーンに効果音を出すつもりが、テープの頭出しをミスって、芝居と全然関係ない「青江三奈」の歌を流しちゃったのを覚えています。
今、こんな年になって和歌山に来て、再び「孫市」に出会うとは、思ってもいませんでした。
「歴女」に代表される「戦国ブーム」ですが、孫市をうまく使って、和歌山活性化に役立てて欲しいですね。
お祭りの主催者の方は「雑賀孫市は和歌山の宝」って、仰ってましたが、私も「吉宗」より「孫市」のほうが好きですね。
写真は、孫市祭り当日の「ゆるきゃらサミット」の様子です。
各地から、ご当地の人気者が集まりました。全員並んでの記念写真です。
人数が多すぎてちょっと、はみ出たので継ぎ足しています。
「キノピー」にプレゼントをもらって子供も大喜びでした。
祭りがもう終わる頃だったので、メインの「武者行列」などは見られませんでしたが、
「鉄砲演舞」の少しだけの分と、「ライブ」と「孫市VS信長のお芝居」も見せていただきました。
お芝居はとても本格的で、迫力ありました。
こんな風に、会場のいたるところに「お侍」さんがいて、一緒に写真を撮ったりしました。
「メイドカフェ」やその他たくさんの「お店」も出ていて、とても楽しかったです。
行きそびれたという方、ぜひ来年は行ってみて下さい。
どんどん大きな「お祭り」になっていくといいですね。
「雑賀孫市」と「雑賀鉄砲隊」、応援しています。
で、動画もあります。
動画は、その「鉄砲演舞」の様子の一部です。
暗くて映りが悪く、例によってものすごく「手ぶれ」しています。
「酔う」かもしれないのでご注意下さい。
部屋を明るくして、小さなお子様は保護者の方といっしょに見て下さいね。
鉄砲の発射時は、ものすごい「轟音」なので、迫力は伝わるかと思います。
スタート直後、私の「ヘンな声」も入っちゃいました。気にしないで下さい。
あいかわらず、情報が遅いです。お許し下さい。
でも、せっかく写真も撮ってるし、面白かったので?
書きますね。
私が「雑賀孫市」を知ったのは、実は小学校の5年生の頃です。
当時は奈良に住んでました。
その頃やっていたNHK大河ドラマ「国盗り物語」で林隆三氏演じる「雑賀孫市」にとんでもない魅力を感じて、この原作本「尻くらえ孫市」を買って読みました。
めちゃくちゃ面白かったです。
これをきっかけに、司馬遼太郎の歴史小説を随分読みました。
今、思うと「縁」を感じます。
「雑賀鉄砲衆」は、今で言えば「傭兵」ですね。
最初、織田信長に見出され、信長勢の「雇われ」として「朝倉攻め」に参加するのですが、やがて雇い主が「本願寺」に代わり、遂に織田信長と対決するというストーリーです。小学生の私、ワクワクして読んでました。
ちょっと「大人の世界」も出てきて、孫市にとても「あこがれていた」と記憶しています。
またその頃、この「孫市」を題材に劇を作って、監督、脚本、音楽を担当して学校で上演したこともありました。
合戦のシーンに効果音を出すつもりが、テープの頭出しをミスって、芝居と全然関係ない「青江三奈」の歌を流しちゃったのを覚えています。
今、こんな年になって和歌山に来て、再び「孫市」に出会うとは、思ってもいませんでした。
「歴女」に代表される「戦国ブーム」ですが、孫市をうまく使って、和歌山活性化に役立てて欲しいですね。
お祭りの主催者の方は「雑賀孫市は和歌山の宝」って、仰ってましたが、私も「吉宗」より「孫市」のほうが好きですね。
写真は、孫市祭り当日の「ゆるきゃらサミット」の様子です。
各地から、ご当地の人気者が集まりました。全員並んでの記念写真です。
人数が多すぎてちょっと、はみ出たので継ぎ足しています。
「キノピー」にプレゼントをもらって子供も大喜びでした。
祭りがもう終わる頃だったので、メインの「武者行列」などは見られませんでしたが、
「鉄砲演舞」の少しだけの分と、「ライブ」と「孫市VS信長のお芝居」も見せていただきました。
お芝居はとても本格的で、迫力ありました。
こんな風に、会場のいたるところに「お侍」さんがいて、一緒に写真を撮ったりしました。
「メイドカフェ」やその他たくさんの「お店」も出ていて、とても楽しかったです。
行きそびれたという方、ぜひ来年は行ってみて下さい。
どんどん大きな「お祭り」になっていくといいですね。
「雑賀孫市」と「雑賀鉄砲隊」、応援しています。
で、動画もあります。
動画は、その「鉄砲演舞」の様子の一部です。
暗くて映りが悪く、例によってものすごく「手ぶれ」しています。
「酔う」かもしれないのでご注意下さい。
部屋を明るくして、小さなお子様は保護者の方といっしょに見て下さいね。
鉄砲の発射時は、ものすごい「轟音」なので、迫力は伝わるかと思います。
スタート直後、私の「ヘンな声」も入っちゃいました。気にしないで下さい。
2010年03月18日
バナナスタジオへ
今日は少しだけ時間が空き、銀行へ行く用もあったので、ついで?にモンティグレの「バナナスタジオ」へ行きました。
毎週木曜日は、宇佐美コーゾーさんの「オヤジの底ヂカラ」です。
ご存知、ACEさんの番組です。
木曜日のこの時間は、なかなかラジオを聴く時間が無く、最後の10分とかしか聴けていなかったので、ぜひ一度行って見たいと以前から思っていたのです。
今日は行ってびっくり。
前任のスリムさんからバトンタッチしてスタートした当初は、たどたどしく、噛んだりもあったACEさん。
行って見ると、滑らかなおしゃべりで、とてもまったりした楽しい番組になってました。
さすがに、只者じゃない。しかも相変わらずオシャレでカッコイイですね。
番組中に目が合うと、ちょっと「照れて」しまいました。
今日の「箸休め」のコーナーのネタもなかなか考えさせられるものでした。
地球が100人の村だったらという話。
以前聞いたことのある話ですが、しっかり聞くと・・・・。
この件は、番組のブログをどうぞ→ここです。
日本人であることが、とてもラッキーだったと思いました。
それから、
番組パートナーの「隆子さん」との息もぴったりですね。
今日の会話で気になったのは、(今日は稲垣潤一の特集で、失恋の歌をきいての後の会話)
「男は、引きずるけど、女性はあっさりしてますね。男はいつまでもいじいじしている」
と言う、ACEさんに対して、
「でも、私は1度愛した人のことは、今でもずっと愛してますよ。」
と、隆子さん。
「それで、何人の人を愛してるの?
そんなん言うから男はさらにそこにしがみついて、がんばっちゃう」
みたいなことを言っておられましたが、
どうでしょうか?
確かに、思い当たるような、「気」がします。
男って、案外、意気地なしですよね。
女性は本当に、しっかりしています。
さらに、
その後の、音楽の流れている間にACEさんが、衝撃発言。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
残念ですが、そのことはここでは書けません。
これは、その場にいた人たちだけの「内緒ばなし」なので、
スタジオでは、電波に乗らない「衝撃の会話」ってあるんですね。
「生」って、面白いですね。
そんな会話が気になる人は、ぜひ来週にでもスタジオへ行って見て下さい。
思わぬ情報が入るかも知れません。
そんな「ひみつな話」もあり、とても楽しい時間でしたよ。
それから、放送が始まって間もなくの頃ですが「ミスタースリム」さんがお見えになっていて、少しお話し出来ました。
これまた、スゴイ「ひみつ」を教えてもらいました。
それはこの「似顔絵」↓
ACEさん作の似顔絵なんですが、
タイトルがまだ「ミスタースリムの面白クラブ」になっていますね。
よ~く。見てください。何か見えませんか?
そうです。
よくよく見ると、
実は、以前の「スリム」さんの似顔絵に、「髪の毛(もしかしたら帽子?)」と「ひげ」を書き足したものなのだそうです。
つまり、「スリム」さんに「髪の毛」と「ひげ」をつけたら、ACEさんになるそうなんです。
これには、大笑いしてしまいました。
なるほど、そういうことだったんですね。
スリムさん、ACEさん、ひみつをバラしてしまってすいません。
でも、私のブログは読者が少ないので、多分大丈夫ですね。
で、
番組が終了して、大急ぎで「お客様」のところへ電話して、「今から伺います。」って言ったのですが、
気が付くと、
なぜか、事務所で仕事してました。
「あっ!!忘れてる。」
もう6時になっていて、お客さんに平謝りでした。
もう6時になっていたなんて、もうろくしたもんです。
お後がよろしいようで。
P.S.
すいません。次回こそ、植松さんです。
YOU-TUBEには既にアップしています。
お急ぎの方は、you-tubeで、「植松淳平」で検索して下さい。
決して、引っ張っているわけじゃありません。
お許しを・・・。
あ、じゃ
今から子供を風呂に入れてきます。
2010年03月01日
ポピュラーカーニバルの植松さん
昨日は、久しぶりのお休みだったので、息子を連れて植松さんの「ポピュラーカーニバル」を見に、和歌山市民会館に行ってきました。
いつもは、野外とか、小さなライブハウスとか、お店とか、誰かのおうちなどで、植松さんの演奏を聴いてきたので、本格的なホールでの植松さん、とてもカッコいいなと、思いました。
写真は、スポットライトに浮かぶ植松さんです。
ビデオも撮ったので、植松さんに許可をいただいて、「You-Tubu」にアップして、こちらのブログにも貼り付けてみます。
この日は、
「和歌山ラーメンの歌」
「オールドマン」
「恋の不老橋」
「幸せのプロポーズ」
の今乗りに乗ってる4曲でした。
とても感動的でした。植松ワールドはなかなかいいですよ。
聴いたことが無いという方は、ぜひ楽しみにしていて下さい。
ところで、植松さんのライブの時点で、息子はすっかり退屈してしまい、また場内が暗いのが怖かったらしく、帰りたい帰りたいを連発しだして、あまり永く居られませんでした。
も少し、他の方のも聴きたかったのに、ちょっと残念でした。
植松さん、ゆっくり出来ずにごめんなさい。
2010年02月16日
スハネフ14-1さんへ
2月14日はバレンタインデーですが、ここ数年全く何も起こらない日になっています。
もともとこうしたイベント日には全く興味が無いので、今年も平穏に暮らしていました。
で、今年は日曜日だったので、自宅で「パソコン」をつけ、ikoraブログを見ていると、以前ACEさんのブログを見て気になっていた「スハネフ14-1」さんのブログが目にとまりました。
今日は、雑賀崎では「旧正月」で、今年1年の豊漁を願って、漁船には「大漁旗」なんぞが飾られたり、露店が出たりして楽しいらしい。と、紹介されていました。
それを脇から見ていた、幼稚園年中の息子が、「あっ!!くじびきや~、行きたい!!」と、叫び出しました。
昨年の「木本八幡さんの獅子舞」の時に、「くじびき」を覚え、あのときの「ワクワク」がよみがえって来たようです。
このところ、毎朝のように「さっさとご飯食べなさい」と、叱られ続けている息子は、私が冗談で言った「お父さんと2人で行こか?」と言うのを真に受けて、「2人で行こう、2人で行こう」を連発し、嫁は「気」を悪くしたのか、本当に忙しかったのかは解りませんが、その日は息子と2人で出かけることになりました。
雑賀崎に着くと、スハネフさんのブログの写真とおり、大漁旗があちこちで見られ、
息子は、お目当ての「くじびき」で、またまたおもちゃのピストルのGETして、すでにご満悦の様子です。
「じゃ、電車が通っているお店に行くよ」と、言うと素直に着いてきてくれました。
お店に入ると、カウンターにあの鉄道模型の線路が飛び込んできて、息子は手に持っていたピストルも投げ出し、一瞬で電車の虜になっていました。
なかなかよく出来ています。見てください。ちゃんとライトも点灯してますよ。
中には、乗客もちゃんと居たりします。
私はそうでもないのですが、私の父はもと国鉄マン、兄は電車オタクなので、息子もその血を引き継いでいるのか電車は大好きなのです。
近鉄百貨店のコロッケ屋さんの、ショーケースの最下段に、なぜか鉄道模型のコーナーがあって、百貨店に行く度に、そこへ連れて行けとうるさく、連れて行くと「もうええやろ」というぐらい一生懸命眺めています。
なので、こんな間近に電車走っていることに、とても興奮しています。
尋常じゃないくらい、喜んでいました。
お店の人たちもとても優しく、息子のリクエストに快く応えていただき、色んな電車を何度も走らせて見せていただきました。
あまりにうれしかったのか、入れていただいたばかりの「オレンジジュース」を勢いよく倒してしまい、とてもご迷惑をおかけしてしまいました。本当にごめんなさい。
嫁が一緒だったら「大目玉」だったところです。
ところでランチは、ACEさんや、あのshoinさんも食べたあの「キャベ丼」をいただきました。
スパイシーでとても食が進む味。息子も、びっくりするぐらい食べてました。
かなりの永い時間お邪魔してしまい、しかも帰りには息子と私にも「チョコ」のプレゼント。
今日がバレンタインデーだったことを、思い出しました。
スハネスさん、とても美味しかったです。
ありがとうございました。
この日は生憎の曇り空でしたが、こんなテラスの席もあって、雑賀崎のキレイな海が見渡せます。
もう少し、暖かくなったら天気のいい日に、外でお茶を飲むのもとてもいい感じですよね。
息子に、「楽しかったね、また来ようね。」と言うと、「うん、明日また来よう」って言ってました。
明日ってのは、ちょっと無理かな?幼稚園もあるしね。
とても楽しいひと時でした。
帰りに数年前にお仕事をいただいたことがある「ラ・ナカムラ」さんという、ケーキ屋さんで久しぶりにお土産を買って帰りました。
写真はありませんが、これまたとても美味しかったです。
しかも、随分前のことなのに、私のことをご記憶していただいていて、とてもうれしかったです。
「ラ・ナカムラ」さんは、堀留南ノ丁なので、ご近所の方、ぜひ行ってみて下さい。
美味しくて、しかもとてもリーズナブルです。
お店でも、お茶しながら、ケーキをいただけるようですよ。
追伸
ところで1日明けて今朝、shoinさんの「くろみつノート」を読むと、何とShoinさんも同じ日にスハネフさんにランチに行っておられた事を知りました。しかも、同じメニューを・・・・。
Shoinさんとは、こんなんばっかり。なかなかお会いできなくて残念です。
何となく、上村愛子選手の心境です?次は何処かでお会い出来るかも?
それにしても、この日もIKORAブログに翻弄されて何か、おもしろい1日でした。
もともとこうしたイベント日には全く興味が無いので、今年も平穏に暮らしていました。
で、今年は日曜日だったので、自宅で「パソコン」をつけ、ikoraブログを見ていると、以前ACEさんのブログを見て気になっていた「スハネフ14-1」さんのブログが目にとまりました。
今日は、雑賀崎では「旧正月」で、今年1年の豊漁を願って、漁船には「大漁旗」なんぞが飾られたり、露店が出たりして楽しいらしい。と、紹介されていました。
それを脇から見ていた、幼稚園年中の息子が、「あっ!!くじびきや~、行きたい!!」と、叫び出しました。
昨年の「木本八幡さんの獅子舞」の時に、「くじびき」を覚え、あのときの「ワクワク」がよみがえって来たようです。
このところ、毎朝のように「さっさとご飯食べなさい」と、叱られ続けている息子は、私が冗談で言った「お父さんと2人で行こか?」と言うのを真に受けて、「2人で行こう、2人で行こう」を連発し、嫁は「気」を悪くしたのか、本当に忙しかったのかは解りませんが、その日は息子と2人で出かけることになりました。
雑賀崎に着くと、スハネフさんのブログの写真とおり、大漁旗があちこちで見られ、
息子は、お目当ての「くじびき」で、またまたおもちゃのピストルのGETして、すでにご満悦の様子です。
「じゃ、電車が通っているお店に行くよ」と、言うと素直に着いてきてくれました。
お店に入ると、カウンターにあの鉄道模型の線路が飛び込んできて、息子は手に持っていたピストルも投げ出し、一瞬で電車の虜になっていました。
なかなかよく出来ています。見てください。ちゃんとライトも点灯してますよ。
中には、乗客もちゃんと居たりします。
私はそうでもないのですが、私の父はもと国鉄マン、兄は電車オタクなので、息子もその血を引き継いでいるのか電車は大好きなのです。
近鉄百貨店のコロッケ屋さんの、ショーケースの最下段に、なぜか鉄道模型のコーナーがあって、百貨店に行く度に、そこへ連れて行けとうるさく、連れて行くと「もうええやろ」というぐらい一生懸命眺めています。
なので、こんな間近に電車走っていることに、とても興奮しています。
尋常じゃないくらい、喜んでいました。
お店の人たちもとても優しく、息子のリクエストに快く応えていただき、色んな電車を何度も走らせて見せていただきました。
あまりにうれしかったのか、入れていただいたばかりの「オレンジジュース」を勢いよく倒してしまい、とてもご迷惑をおかけしてしまいました。本当にごめんなさい。
嫁が一緒だったら「大目玉」だったところです。
ところでランチは、ACEさんや、あのshoinさんも食べたあの「キャベ丼」をいただきました。
スパイシーでとても食が進む味。息子も、びっくりするぐらい食べてました。
かなりの永い時間お邪魔してしまい、しかも帰りには息子と私にも「チョコ」のプレゼント。
今日がバレンタインデーだったことを、思い出しました。
スハネスさん、とても美味しかったです。
ありがとうございました。
この日は生憎の曇り空でしたが、こんなテラスの席もあって、雑賀崎のキレイな海が見渡せます。
もう少し、暖かくなったら天気のいい日に、外でお茶を飲むのもとてもいい感じですよね。
息子に、「楽しかったね、また来ようね。」と言うと、「うん、明日また来よう」って言ってました。
明日ってのは、ちょっと無理かな?幼稚園もあるしね。
とても楽しいひと時でした。
帰りに数年前にお仕事をいただいたことがある「ラ・ナカムラ」さんという、ケーキ屋さんで久しぶりにお土産を買って帰りました。
写真はありませんが、これまたとても美味しかったです。
しかも、随分前のことなのに、私のことをご記憶していただいていて、とてもうれしかったです。
「ラ・ナカムラ」さんは、堀留南ノ丁なので、ご近所の方、ぜひ行ってみて下さい。
美味しくて、しかもとてもリーズナブルです。
お店でも、お茶しながら、ケーキをいただけるようですよ。
追伸
ところで1日明けて今朝、shoinさんの「くろみつノート」を読むと、何とShoinさんも同じ日にスハネフさんにランチに行っておられた事を知りました。しかも、同じメニューを・・・・。
Shoinさんとは、こんなんばっかり。なかなかお会いできなくて残念です。
何となく、上村愛子選手の心境です?次は何処かでお会い出来るかも?
それにしても、この日もIKORAブログに翻弄されて何か、おもしろい1日でした。
2009年12月22日
Roaster Caffe GIORNOさん
とても忙しかった『年賀状』の印刷が、やっと落ち着いたので、久しぶりに更新することが出来ました。
その間にも、たくさんご訪問いただき、ありがとうございます。
さて、今日は、昨日お邪魔した「Roaster Caffe- GIORNO(ジョルノ)」さんです。
エスプレッソ好きにはたまらないお店です。
自宅から事務所へ向かう途中にあり、以前から気になっていたのですが、通りから少し奥に入っているので、様子がわからず、今回は「意を決して」行ってきました。
で、
行ってみて、「びっくり」しました。
入り口に「蒸気機関車」のようなモノが設置されています。
なるほど、この機械で「焙煎」しているのですね。
新しいお店は天井も高く、とても「綺麗」で、且つ『オシャレ』な雰囲気です。
「コーヒー」のいい香りが漂っています。
カプチーノとパンがセットになっているものを注文しました。
注文の都度、コーヒーを挽くみたいです。
少し、時間はかかりますが、これだけ手間がかかっていて、美味しくないわけがありません。
私は、トマト&チーズのパニーニとカプチーノのセット
嫁は、カプチーノと、アボガド&クリームチーズのフォカッチャのセット
どちらも750円ですが、とても美味しいです。
息子はイチゴのオーレをお願いしました。これもまた、とても美味しいです。
子供に合わせていただいたのか、よく見るとカップに「アンパンマン」と「スノーマン」が、
嫁も、息子も、大喜びでした。
店内はコーヒーの香りを大切にしているため「禁煙」になっていました。
私はタバコをやりませんので、とてもくつろげました。
もちろんタバコは、外の「喫煙テーブル」で、吸えますので、ぜひタバコを吸いたいという方も、暖かい日に行ってみて下さい。
私は、以前にも書きましたが「コーヒー」はちょっと苦手です。
でも、ここの「カプチーノ」なら、毎日でも飲みたいです。(毎日はとても無理ですけど・・・)
最近は、コーヒーの美味しいお店が増えて、とても喜ばしいのですが、ぜひこの「ジョルノ」さんへも、行ってみて下さい。
絶対に「びっくり」します。
コーヒーに賭けるオーナーさんの「情熱」を、ひしひしと感じる、とてもいいお店でした。
ただし、場所が解りにくいので、ぜひ「地図検索」して、お出かけ下さい。
「Roaster Caffe GIORNO」さん
和歌山市榎原73-7 TEL 073-451-0707
営業時間 8:30~20:00
定休日はまだ決まっていないそうです。
パームシティーの前を加太方面に進むと、業務スーパー、岩本石油があります。
ガソリンスタンドを越えるとすぐバイク屋さんがあるのでそこを入ると少し奥にあります。
ちょっとわかりにくいので、通り過ぎないように注意!
デザートも充実していました。
次回は、ロールケーキとこちらのオリジナルの「とろーりカフェ」というプリンのようなやつを絶対食べる。と、嫁は言ってました。
最後にオーナーさんをパチリ!
いつもはお父様とご一緒にされているそうです。
今日はボーリングの大会でお休みだそうです。
その間にも、たくさんご訪問いただき、ありがとうございます。
さて、今日は、昨日お邪魔した「Roaster Caffe- GIORNO(ジョルノ)」さんです。
エスプレッソ好きにはたまらないお店です。
自宅から事務所へ向かう途中にあり、以前から気になっていたのですが、通りから少し奥に入っているので、様子がわからず、今回は「意を決して」行ってきました。
で、
行ってみて、「びっくり」しました。
入り口に「蒸気機関車」のようなモノが設置されています。
なるほど、この機械で「焙煎」しているのですね。
新しいお店は天井も高く、とても「綺麗」で、且つ『オシャレ』な雰囲気です。
「コーヒー」のいい香りが漂っています。
カプチーノとパンがセットになっているものを注文しました。
注文の都度、コーヒーを挽くみたいです。
少し、時間はかかりますが、これだけ手間がかかっていて、美味しくないわけがありません。
私は、トマト&チーズのパニーニとカプチーノのセット
嫁は、カプチーノと、アボガド&クリームチーズのフォカッチャのセット
どちらも750円ですが、とても美味しいです。
息子はイチゴのオーレをお願いしました。これもまた、とても美味しいです。
子供に合わせていただいたのか、よく見るとカップに「アンパンマン」と「スノーマン」が、
嫁も、息子も、大喜びでした。
店内はコーヒーの香りを大切にしているため「禁煙」になっていました。
私はタバコをやりませんので、とてもくつろげました。
もちろんタバコは、外の「喫煙テーブル」で、吸えますので、ぜひタバコを吸いたいという方も、暖かい日に行ってみて下さい。
私は、以前にも書きましたが「コーヒー」はちょっと苦手です。
でも、ここの「カプチーノ」なら、毎日でも飲みたいです。(毎日はとても無理ですけど・・・)
最近は、コーヒーの美味しいお店が増えて、とても喜ばしいのですが、ぜひこの「ジョルノ」さんへも、行ってみて下さい。
絶対に「びっくり」します。
コーヒーに賭けるオーナーさんの「情熱」を、ひしひしと感じる、とてもいいお店でした。
ただし、場所が解りにくいので、ぜひ「地図検索」して、お出かけ下さい。
「Roaster Caffe GIORNO」さん
和歌山市榎原73-7 TEL 073-451-0707
営業時間 8:30~20:00
定休日はまだ決まっていないそうです。
パームシティーの前を加太方面に進むと、業務スーパー、岩本石油があります。
ガソリンスタンドを越えるとすぐバイク屋さんがあるのでそこを入ると少し奥にあります。
ちょっとわかりにくいので、通り過ぎないように注意!
デザートも充実していました。
次回は、ロールケーキとこちらのオリジナルの「とろーりカフェ」というプリンのようなやつを絶対食べる。と、嫁は言ってました。
最後にオーナーさんをパチリ!
いつもはお父様とご一緒にされているそうです。
今日はボーリングの大会でお休みだそうです。
2009年11月12日
ゲリラ豪雨検証
早朝のゲリラ豪雨。皆さんのところは大丈夫でしたか?
とにかく、びっくりでした。
台風のときより、すごかったですね。
しかもこんな時期にこんなに降るとは思ってもいなかっただけに慌ててしまいました。
で、今朝アップした写真の場所がどうなったかを検証しておきます。
夕方になって「水」もかなり引きました。「田んぼ」だったことを思い出しました。
ここはまだ「池」状態ですが、遠くにうっすらと『緑』の部分が見えますね。
稲刈り後の「田んぼ」の感じです。
3枚目にアップしたところです。
「あぜ道」が復活しました。
今回は自然の怖さを思い知らされましたが、被害が思ったより少なくて「ほっ」としました。
被害に逢われた方には、お見舞い申し上げます。
皆さんも、どうかお気をつけ下さい。
とにかく、びっくりでした。
台風のときより、すごかったですね。
しかもこんな時期にこんなに降るとは思ってもいなかっただけに慌ててしまいました。
で、今朝アップした写真の場所がどうなったかを検証しておきます。
夕方になって「水」もかなり引きました。「田んぼ」だったことを思い出しました。
ここはまだ「池」状態ですが、遠くにうっすらと『緑』の部分が見えますね。
稲刈り後の「田んぼ」の感じです。
3枚目にアップしたところです。
「あぜ道」が復活しました。
今回は自然の怖さを思い知らされましたが、被害が思ったより少なくて「ほっ」としました。
被害に逢われた方には、お見舞い申し上げます。
皆さんも、どうかお気をつけ下さい。
2009年10月22日
木本八幡の獅子舞はすごかった
さて、リビングフェスタから帰って、「秋華賞」で、レッドデザイアが勝ったのを見届けたあと、息子は「獅子舞見たい」と、言うので、「じゃぁ、獅子舞に行くぞ!!」と、再び「木本八幡」さんへ出かけることに。
嫁は、「おうちを掃除しておくので、2人で行っといで」と、言うので、息子と自転車に乗って2人で行くことになりました。
八幡さんに着くと、すでに多くの人たちが、集まっていました。
昨日の写真では解りにくかったと思いますが、見てください。
この高さです。
今日も続々と、人がやって来ます。
今日はお母さんがいないので、「見たい、見えない」と、叫ぶ息子を肩車しながらの撮影です。
これはとてもキツイです。
昨夜は見えなかった、鳥居の前の「舞」も、今日は少しだけ見えましたが、やっぱりスゴイ人垣で、
とても撮影出来る環境では・・・。
昨日はあったのか無かったのか、子供の獅子舞もありました。
メインの獅子舞は心なしか、昨日よりいっそう激しく舞っている感じです。
こんなに激しくて大丈夫なんでしょうか?
やがて、「だんじり」の上にある足場の竹の上で、今日も踊っています。
正面は逆光になっていたので、だんじりの背後に回って撮影することにしました。
なるほど、背後からだとよく解りますねぇ。
こんな風に回っていたんですね。
それにしても、こんな上で、こんなに激しく動きながら、こんなこと出来るなんて。
さすがに、県指定無形文化財です。
その場の人たちも「拍手喝采」です。
さあ、終わった。
帰ろうかと思っていたら、昨夜はなかったこんな人たちが、続々やって来て、今度は「梯子」ですべったり、
ずっこけたり、馬の顔の人が出てきたり、ちょっとコミカルな演出で笑わせてくれます。
最後は10人ぐらいの人が「足場」の上にとりついて、「お菓子」を投げまくり、
あちこちで、歓声が上がりました。
「ほら、ほら、おもしろいで、見てみ、」
と、息子に「声」を掛けますが、息子はすでに興味が失せたらしく、
さっき「くじびき」で手に入れたおもちゃの鉄砲を、うれしそうに確認していました。
帰路の自転車の後ろで、その鉄砲を撃ちまくっていました。
もちろん、弾丸は入っていませんが・・・。
とにかく、今年見過ごしてしまった方は、来年ぜひ、行ってみて下さい。
「迫力」ありましたよ!!
2009年10月21日
木本八幡の獅子舞はすごい!!
ご存知の方も多いようですが、あまりに凄かったので、獅子舞のことを書きます。
私の事務所から徒歩で10分ほど、自宅からだと自転車で15分ほどのところに「木本八幡」さんがあります。
毎年この時期の「秋祭り」には、獅子舞が奉納されます。
「木ノ本八幡の獅子舞」は、とても有名で、和歌山県指定の無形民族文化財にも指定されているそうです。
今年は17日の夜と、18日のお昼に、この獅子舞があり、和歌山に来て6年目で初めて見ることが出来ました。
いつも直近で忘れちゃったりで見落としていたのです。嫁はこの辺りの育ちなのですが、これまた見るのは初めてだそうです。
じゃ、とにかく行ってみようと言うことで・・・。
お祭りと言えば、やっぱり「夜店」だと、嫁と息子を誘って17日の夜に行ってきました。
8時からと聞いていたので、7時半頃に神社に到着し、いよいよかと思っているとその頃から、もの凄い人に囲まれました。
神社の広場中央辺りに「だんじり」が組まれていて、さらにその上に、太い竹を結わえて「足場」のようなものが、
もしかしたら「あの上で」?
と、どきどきしながら待っていましたが、なかなか「獅子舞」がやって来ません。
ちょっと様子を見に、本殿のほうへ行ってみると、ハッピを着たお兄さんたちが、神主さんたちと「お神酒」でお清め中でした。
ぜんぜん始まる気配がありません。
近くのおっちゃんが、「まだまだ」って、説明してくれました。
待ちくたびれた午後9時ごろ、ようやくお囃子や太鼓が響き渡り獅子舞が登場した模様なんですが、
本殿の前の少しのスペースに多くの人垣が取り囲んでいて全然見えません。
ひとしきり終わったと思ったら、
「どけ、どけ~」
みたいな威勢のいい掛け声とともに、目の前のだんじりのはしごを「獅子」が駆け上がって行きます。(最初の写真)
次の日に新聞で読んだのですが、この足場の上は地上5メートルだそうです。
竹が2本あるだけのうえで、ぐらんぐらん揺らしながら、とんでもないことに、
えっ、そんなことして大丈夫なのか!!
写真では解りにくいのですが、地上5メートルでの空中腹筋運動みたいなことになっています。
これ、獅子舞です。
とにかく夜間のうえ、動きが激しいので、なかなかきれいに写りません。
何度もシャッターを切るのですが、ボケボケの写真ばっかりです。
最後に、梯子を降りるときに、なんとか「獅子」の証拠を撮影できましたが、こんな危険で激しい獅子は初めてです。
中村勘三郎親子も真っ青って感じですね。
で、翌日はお昼と夕方にあると言うことで、もっと綺麗な写真を撮ってブログに載せないとと、決死の覚悟で夕方4時の部に再度自転車で行くことに、
そのときの様子は・・・・。
明日につづく・・・・・。すいません、今日はここまで、
夜も遅いので、おやすみなさい。
2009年10月20日
リビングフェスタと竹燈夜
昨日は、すごい「移動」した1日です。と、言っても和歌山市内限定なので、たいしたことは無いのですが、各所でIKORAメンバーに出会ってびっくりでした。
お昼は嫁と息子を連れて方男波の「リビングフェスタ」へ。
入り口のところで「トモ師匠」のご家族とばったり、佑輝くんは相変わらず可愛かったです。
そして、ホンモノのカピーさんともお初にお会い出来ました。スポーツマンタイプの爽やかな男前で、竹之内豊とか坂口憲二風でした。想像と全然違ってびっくりです。
お目当ては、息子は「輸入車ショー」、嫁は「フリーマーケット」、私は「musika」さんの特製サンドでしたが、
とにかく、もの凄い人で、大賑わいでした。
息子の幼稚園のお友だちも、何人か来ていたみたいで、息子はテンション上がりっぱなし。
musikaさんのサンドイッチ、とても美味しかったです。
こともたちが遊んでいる間に、木陰でお休み中の「REFUGE」さんを発見しました。
また、バームクーヘンが美味いときき、「グラフミューラー2号車」さんへ並びました。
普通のバームクーヘンみたいに固くなくて、フワフワでこれまためちゃ美味しかったです。
また、お店の方にも買いに行きたいですね。
そして、お昼は近所の「木本八幡」さんへ息子を連れて「獅子舞」を見に、この件は明日ご紹介します。
これはスゴカッタです。
夜は「竹燈夜」を見に、和歌山城へ、
一昨年も見に行ったのですが、強風であちこちで「灯」が消えて大変だったのを覚えています。
今年は穏やかで、とても綺麗でした。
お城もライトアップされていて、感動的です。
また、ロイネットホテル駐車場では壁面を利用して和歌山の名所などを紹介する映画」をやってました。
ホテルの前では、忙しく働く「モンチさん」が「あっ」と言う間に通り過ぎていくのを目撃しました。
そしたら、正面のロビー前で「ミスタースリム」さんとばったり、スリムさんもお忙しそうでした。
さすがは「総支配人さん」ですね。
6時半からクラッシックの演奏会が、モンティグレの4階でありました。
ここでも「おかちゃん」さんがお見えになっていて、遠くからですがご挨拶。
さすがにクラッシックは、子供が退屈してしまい、おしっこだの後ろを走り回ったりし出したので、そろそろ退散と、席を立ったところに、ACEさんとお会いしました。
ACEさんは、さすがにクラッシックというオシャレないでたち、嫁にまで丁寧にご挨拶してくださって、恐縮してしまいました。
今週は和歌山では、色んなイベントかあり、とても充実していましたね。もっともっと和歌山が賑やかになるといいですね。
カメラは持っていたのですが、リビングフェスタといい、竹燈夜といい、使えそうな写真がありません。
ぜひ、「ACE」さんや、「おかちゃん」さんの、すばらしい写真を見てみて下さい。
そんなこんなで、今日もまた、IKORAブログさんと、切っても切れない、1日でした。
和歌山が狭いのか、IKORAがすごいのか、とにかくとても楽しい1日だったことは、間違いありません。
しかし、今日のこの記事、あわただしさだけが伝わる内容の無いような記事ですね。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
明日は「木本八幡」さんの様子を、きちんと?お伝えしたいと思います。
きちんとは、多分無理ですけど、
お昼は嫁と息子を連れて方男波の「リビングフェスタ」へ。
入り口のところで「トモ師匠」のご家族とばったり、佑輝くんは相変わらず可愛かったです。
そして、ホンモノのカピーさんともお初にお会い出来ました。スポーツマンタイプの爽やかな男前で、竹之内豊とか坂口憲二風でした。想像と全然違ってびっくりです。
お目当ては、息子は「輸入車ショー」、嫁は「フリーマーケット」、私は「musika」さんの特製サンドでしたが、
とにかく、もの凄い人で、大賑わいでした。
息子の幼稚園のお友だちも、何人か来ていたみたいで、息子はテンション上がりっぱなし。
musikaさんのサンドイッチ、とても美味しかったです。
こともたちが遊んでいる間に、木陰でお休み中の「REFUGE」さんを発見しました。
また、バームクーヘンが美味いときき、「グラフミューラー2号車」さんへ並びました。
普通のバームクーヘンみたいに固くなくて、フワフワでこれまためちゃ美味しかったです。
また、お店の方にも買いに行きたいですね。
そして、お昼は近所の「木本八幡」さんへ息子を連れて「獅子舞」を見に、この件は明日ご紹介します。
これはスゴカッタです。
夜は「竹燈夜」を見に、和歌山城へ、
一昨年も見に行ったのですが、強風であちこちで「灯」が消えて大変だったのを覚えています。
今年は穏やかで、とても綺麗でした。
お城もライトアップされていて、感動的です。
また、ロイネットホテル駐車場では壁面を利用して和歌山の名所などを紹介する映画」をやってました。
ホテルの前では、忙しく働く「モンチさん」が「あっ」と言う間に通り過ぎていくのを目撃しました。
そしたら、正面のロビー前で「ミスタースリム」さんとばったり、スリムさんもお忙しそうでした。
さすがは「総支配人さん」ですね。
6時半からクラッシックの演奏会が、モンティグレの4階でありました。
ここでも「おかちゃん」さんがお見えになっていて、遠くからですがご挨拶。
さすがにクラッシックは、子供が退屈してしまい、おしっこだの後ろを走り回ったりし出したので、そろそろ退散と、席を立ったところに、ACEさんとお会いしました。
ACEさんは、さすがにクラッシックというオシャレないでたち、嫁にまで丁寧にご挨拶してくださって、恐縮してしまいました。
今週は和歌山では、色んなイベントかあり、とても充実していましたね。もっともっと和歌山が賑やかになるといいですね。
カメラは持っていたのですが、リビングフェスタといい、竹燈夜といい、使えそうな写真がありません。
ぜひ、「ACE」さんや、「おかちゃん」さんの、すばらしい写真を見てみて下さい。
そんなこんなで、今日もまた、IKORAブログさんと、切っても切れない、1日でした。
和歌山が狭いのか、IKORAがすごいのか、とにかくとても楽しい1日だったことは、間違いありません。
しかし、今日のこの記事、あわただしさだけが伝わる内容の無いような記事ですね。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
明日は「木本八幡」さんの様子を、きちんと?お伝えしたいと思います。
きちんとは、多分無理ですけど、
2009年09月25日
夕日を見る会
連休の最終日は、午前中ちょっとだけ仕事して、午後からは雑賀崎灯台の「夕日を見る会」へ植松さんの応援を兼ねて行って来ました。
ところが、
午前中は暑いくらいのいい天気だったのですが、午後からは雲が出て一時はぽつぽつ「雨」が、・・・。
こりゃ、夕日は無理かな、と、思いながら車を走らせました。
会場は多くの人でごったがえしていました。
息子は、昔ながらの「手作り玩具」に夢中になっていました。
「竹とんぼ」や「木の鉄砲」に大はしゃぎ、です。
心配された雨も何とか持ちこたえてくれたようで、
なかなか行けなかった「番所庭園」にも、割引チケットで行くことが出来ました。
和歌山大学の学生さんたちが「カフェ」を営業していたり、ドキッとするようなベリーダンス女性たちがいらっしゃってこちらもとても賑わっています。
琴の演奏にも癒されます。
景色は最高でした。
「夕日を見る会」なので、
私も、番所庭園の「黒船見張り台」から、夕日を撮影してみました。
ちょっと白っぽくなって、太陽が沈む感じが出ないので、シャッタースピードを早くして見ました。
すると、
太陽の感じは上手く写ったのですが、今度は全体に暗くなって・・・。
う~ん、写真って難しいですね。
などとしていると、番所庭園に長居しすぎて、植松さんの「歌」が終わっちゃいました。
ひえ~~。
応援とか言いながら、植松さんごめんなさい。
と、いうような連休最終日でした。
帰り道に会った、癒し系の「お犬様」です。
お風呂に入っているみたいですね。
そして、番所庭園で木のおもちゃの鉄砲を持ってでポーズを取るうちの子です。
なかなか決めています。
2009年09月23日
かつらぎ町の「Cafe 思季・うらら」さん
最近の休日は、24号線を「東」へ向かうことが多くなりました。
昨日も、あるお客様から教えていただいた、かつらぎ町の「Cafe 思季・うらら」さんへ行ってきました。
Milkさんも、2007年7月にご紹介されていましたよ。
Milkさんの記事はこちら→http://milk.ikora.tv/e64273.html
お客様には「ちょっと解りにくいけど、行くまでの景色がいいよ」とのことで、高野山方面へ「レッツラ・ゴー」です。
山道を上へ登っていくと、確かに「いい景色」です。
細い道を横切ったところに、「うらら」さんがあります。
ちょっと遅かったので、パンは「品薄状態」でしたが、それでもひっきりなしにお客さんが来られていました。
見る間に、パンは無くなってしまいました。
テラスでも食事が出来るのでとても爽快です。(ああそうかい!!)
カフェからは、こんな景色も見えます。
足下に何か飛び跳ねるので見てみると、以前は家の近所の田んぼや用水路などで見かけたのが、最近すっかり見なくなった「殿サマがえる君」がいました。それも、おびただしい数で、とても懐かしかったです。
同じく、最近見なくなった「コオロギ君」です。彼らとも、久しぶりですね。
うちも「イタチ」が出たりで都会ではないのですが、自然の生き物は確かに減りつつあることを実感しました。
「虫」などはとても苦手なのですが、自然はやっぱり大切にしなければならないですね。
山のパン屋さんは、どこも人気ですが、こちらもとても美味しかったですよ、
食事も出来ます。私は、明太子のクリームパスタをいただきました。
向こうに見えているのは、「かぼちゃのパン」です。
パンは、国産小麦と天然酵母を使っているとのこと、美味しいです。
あと、こだわりの「コーヒー」や「ジュース」類も充実しています。
高野山参りの途中とか、野半の里とセットで行かれてもいいかも。
ここまで来たので、次回はぜひ高野山へ行ってみたいです。
「うらら」さんの詳しいことは、こちらです。
→ http://shikiurara.web.fc2.com/
ぜひ、お出かけになって下さい。
で、今日は、和歌浦の「夕日を見る会」へ伺う予定?です。
植松さん、がんばって下さい。
2009年09月08日
はちくまのヤギさん
日曜日に、Milkさんの記事に載っていた「はちくまのヤギさん」のところへ行って来ました。
辺りは、山ばかりの田舎道です。ちょっと迷いましたが、何とかたどり着きました。
この日は35度を越すとても暑い日だったので、ヤギさんも何となく、ぐったりした感じです。
この姿勢のまま、全然動いてくれません。
隣の「親子」のところへ手を差し入れますが全く反応がありません。
でも、息子は動物好きなので大喜びでした。
野菜など「安く」売っているので、ちょっとお買い物しました。
最期に「もう一回」ヤギさんを見たいと言うのでも一回行って見ると、日が陰ってちょっと元気になったのか、むっくり起き上がってくれました。
とても可愛いヤギさんでした。
お近くに行かれた折りには、ぜひヤギさんに会いに行って下さいね。
はちくまカントリーのホームページはここです。
近くの「野半の里」もオススメです。ぜひ、セットで行って見て下さい。
帰りに、「野半の里」へ寄って、猫ちゃんと遊んで帰った事は、言うまでもありません。
辺りは、山ばかりの田舎道です。ちょっと迷いましたが、何とかたどり着きました。
この日は35度を越すとても暑い日だったので、ヤギさんも何となく、ぐったりした感じです。
この姿勢のまま、全然動いてくれません。
隣の「親子」のところへ手を差し入れますが全く反応がありません。
でも、息子は動物好きなので大喜びでした。
野菜など「安く」売っているので、ちょっとお買い物しました。
最期に「もう一回」ヤギさんを見たいと言うのでも一回行って見ると、日が陰ってちょっと元気になったのか、むっくり起き上がってくれました。
とても可愛いヤギさんでした。
お近くに行かれた折りには、ぜひヤギさんに会いに行って下さいね。
はちくまカントリーのホームページはここです。
近くの「野半の里」もオススメです。ぜひ、セットで行って見て下さい。
帰りに、「野半の里」へ寄って、猫ちゃんと遊んで帰った事は、言うまでもありません。
2009年08月23日
市駅夏祭りで雑賀鉄砲衆と再会
昨日は「孫市の街、市駅夏祭り」というイベントがあり行って来ました。
たまたま市役所で「チラシ」を見つけたのですが、MILKさんもご紹介されておられたのでとても楽しみに?していました。
ライブや漫才などもあったみたいですが、私のお目当ては以前九度山の「真田祭り」で見た「雑賀鉄砲衆」の演舞です。
幼稚園や小学校生の演奏が終わると、午後6時過ぎに、鎧兜の雑賀衆が現れ、いよいよ演舞が始まります。
すでに大勢の人たちが集まっていて、市駅前広場はごったがえしています。
その時、太鼓が鳴り響き、雑賀衆のリーダーの人が叫びます。
「はなて~。」
の号令のもと、市駅2階のバルコニーに陣取った5人の鉄砲が順に火を吹きます。
シャッターを押していると偶然、火が出た瞬間が撮れていました。
一緒に行っていた息子は怖いのか耳をふさぎます。
しばらく太鼓の演奏が続き、そのあと一斉掃射になります。
今度はもの凄い轟音のあと、あたり一面に白い煙がたち、火薬のにおいが漂ってきました。
今は空前の「歴史ブーム」のようで、集まった人たちの中に、噂の「歴女」風の人たちもちらほら、携帯に真田の家紋や、竹中半兵衛の名前が入ったステッカーを貼っている方を見かけました。
なかなか凝っています。噂は本当なのですね。歴史好きの「おっさん」にはうれしい現象です。
「真田祭り」のときも感じましたが、雑賀鉄砲衆の皆さんは例外なく優しくて、とても親切です。
写真をお願いしてもこころよく応じていただけますし、こんな風に「ボク、兜かぶってみる?」って逆に声をかけていただきました。
一緒に行っていた「甥っ子」は、ハイテンションの、大喜びです。
うん?
こ、これは、レモンを絞るやつでは?
と、言うお茶目な感じもとても素敵な『雑賀鉄砲衆』でした。
毎年3月には、今度は「孫市祭り」があるそうで、「合戦の様子」や「鉄砲演舞」「武者行列」などがあるそうです。
鉄砲衆はこれが本番のようで、全国から歴史好きも大勢集まりそうですね。
来年が楽しみですが鉄砲衆はとても人気なので、またどこかで会うかも知れませんね。
「雑賀孫市は和歌山の宝」という考えに私も賛成です。
ぜひ、孫市を大切に育てて行きたいですね。
孫市祭りの公式ホームページはこちらです。→ http://magoichi.fc2web.com/
雑賀鉄砲衆がますます注目されて、和歌山の地域活性化に繋がるといいですね。
いつもは寂しい「市駅前」も、この日はとても賑わっていました。
たまたま市役所で「チラシ」を見つけたのですが、MILKさんもご紹介されておられたのでとても楽しみに?していました。
ライブや漫才などもあったみたいですが、私のお目当ては以前九度山の「真田祭り」で見た「雑賀鉄砲衆」の演舞です。
幼稚園や小学校生の演奏が終わると、午後6時過ぎに、鎧兜の雑賀衆が現れ、いよいよ演舞が始まります。
すでに大勢の人たちが集まっていて、市駅前広場はごったがえしています。
その時、太鼓が鳴り響き、雑賀衆のリーダーの人が叫びます。
「はなて~。」
の号令のもと、市駅2階のバルコニーに陣取った5人の鉄砲が順に火を吹きます。
シャッターを押していると偶然、火が出た瞬間が撮れていました。
一緒に行っていた息子は怖いのか耳をふさぎます。
しばらく太鼓の演奏が続き、そのあと一斉掃射になります。
今度はもの凄い轟音のあと、あたり一面に白い煙がたち、火薬のにおいが漂ってきました。
今は空前の「歴史ブーム」のようで、集まった人たちの中に、噂の「歴女」風の人たちもちらほら、携帯に真田の家紋や、竹中半兵衛の名前が入ったステッカーを貼っている方を見かけました。
なかなか凝っています。噂は本当なのですね。歴史好きの「おっさん」にはうれしい現象です。
「真田祭り」のときも感じましたが、雑賀鉄砲衆の皆さんは例外なく優しくて、とても親切です。
写真をお願いしてもこころよく応じていただけますし、こんな風に「ボク、兜かぶってみる?」って逆に声をかけていただきました。
一緒に行っていた「甥っ子」は、ハイテンションの、大喜びです。
うん?
こ、これは、レモンを絞るやつでは?
と、言うお茶目な感じもとても素敵な『雑賀鉄砲衆』でした。
毎年3月には、今度は「孫市祭り」があるそうで、「合戦の様子」や「鉄砲演舞」「武者行列」などがあるそうです。
鉄砲衆はこれが本番のようで、全国から歴史好きも大勢集まりそうですね。
来年が楽しみですが鉄砲衆はとても人気なので、またどこかで会うかも知れませんね。
「雑賀孫市は和歌山の宝」という考えに私も賛成です。
ぜひ、孫市を大切に育てて行きたいですね。
孫市祭りの公式ホームページはこちらです。→ http://magoichi.fc2web.com/
雑賀鉄砲衆がますます注目されて、和歌山の地域活性化に繋がるといいですね。
いつもは寂しい「市駅前」も、この日はとても賑わっていました。
2009年08月21日
植松さんと、お会い出来ました。
嵐のような、とても忙しかった昨日のことを書きます。
午前中にゴム印をご注文いただいていた、「いこらブログのなっちゃん」さんが、お見えになりました。
ブログを拝見していて美人なのは知っていたのですが、実物はもっと美人だったのでびっくりしちゃいました。
「いこらブログ」の現状をお聞きしたり、ACEさんの話題でちょっと盛り上がりました。
ところで、「いこらブログ」は、どえらくカスタマイズできるそうです。興味がある方は、ぜひ「シナジー」さんへお問い合わせ下さい。って、知ってましたか?
「いこら」の人たちはみんないい人ですが、なっちゃんもとても素敵な方でした。
なっちゃんが帰ってしばらくすると、「お墓屋」さんから、今日「お昼」いっしょにどうですか?と、お電話があり、もう1人の仲良くしていただいているお客様と、3人で「魚福」さんでランチしました。
お腹いっぱいになって事務所に戻り、お世話になっている「REFUGE」さんもお出でになり、次回の広告の打ち合わせなどをしていると、私の携帯へ見知らぬ番号の着信が
「?????」
誰だろうと思って出てみると、魚福さん。
「はんこ屋さん、植松さん来てはるよ~。」
「えっ!! 本当ですか?そりゃぜひ、お会いしたい」
ってことで、お客様をほったらかして、再び「魚福」さんへ、
植松淳平さんは、「和歌山が誇る、シンガーソングライター」で、先日「877スタジオ」でお見かけし、ご挨拶できなかったのがとても残念に思っていたのです。
遠くから拝見したり、ブログではご挨拶したことはあったのですが、実際お会いするととても優しくて本当にいい方で、感動しました。
他のお客様もいらっしゃるのに、色紙にサインをしていただいたり、いっしょに写真を撮っていただいたり。
植松さん、プライベートの「お食事中」に、押しかけて申し訳ありませんでした。
また、こころよく「サイン」をいただきありがとうございました。
「色紙」、大切にします。
「魚福」さん、お昼に大騒ぎして申し訳ありませんでした+他のお客様ごめんなさい、
もし、イコラブログ以外からお越しで、植松さんをご存知ないという方はぜひ、こちらをご覧ください。
素敵で綺麗な「歌声」も聴けますよ。
さすが植松さん、ホントにとても素敵な方でした。
植松さんの「色紙」のホンモノを見たいと言う方は、ぜひ私の事務所へ来てください。
そのあとも、お客様が何組かあり、息つく暇もないという1日でした。
夜は、アルプスさんと新しい「名刺」の打ち合わせ、
いろいろあって残っていた仕事を片付けるとと午前2時って感じでした。
とても忙しい1日で、5年ぶりぐらいの忙しさでした。
でも、この1日。ほとんど「いこらブロガー」さんたちとのご縁でした。
これはとても「びっくり」ですね。
「いこらブログ」スゴイです。
「いこらブログのなっちゃん」昨日はありがとうございました。
そんな1日でした。
また、色々相談させていただきます。そのときは、よろしくお願いしますね、
ありがとうございました。
お休みなさいzzzzz