2010年10月13日
敗者復活力
久しぶりに書籍の紹介です。
著者の廣田さんとは、面識はありませんが以前からよく知っている人です。
廣田さんのスゴイところは、何と言ってもその「人間性」です。
こんなに「人間性」の素晴らしい人を私は知りません。
「この人のためなら何でします。」
って人は、かなり居て、今回この本が出たことを、もう既に知っている私のところへまで、いろんな人たちから連日メールが届き続けます。
平秀信さん、伊勢隆一郎さん、村上宗嗣さん、牛澤毅一郎さん、川島和正さん、七里信一さん、船川ダブルオーさん、その他続々と・・・。
自社の出版物でも無いのに、アスコムからも紹介のメールが届きました。
そんなことを書くと、すごいアフェリエイトの仕組みを作って動いているんだなと思われてしまいそうですが、決してそうではありません。
これらの人たちは「全くの無償」で、こうした記事を作り、メールにして自身の顧客たちに配信しているのです。
廣田さんとは、人々に自然とそうさせてしまう「カリスマ性」を持っている希少な人なのです。
それは、この廣田さんが、その人たちのために今まで何をしてきたかを知ると理解できると思います。
今では年間50億稼いでいる廣田さん、実は中学卒業後12種類の職業を転々とした「超落ちこぼれ」だったそうです。
プータローだった彼が、どのようにして「敗者復活」を果たしたのか、ぜひこの本で垣間見て下さい。
現在、アマゾンキャンペーン中なのですが、もし、キャンペーンに間に合わなかったという方は、私にご連絡下さい。
廣田さんの弟子と相談して何とか出来ると思います。
敗者復活力の詳細はこちら→ここ
廣田さんがどんなにスゴイかを知りたい方は廣田さんのブログを読んで、過去記事から無料で公開されている「音声」を聴いてみてください。
感動のあまり「目からウロコが落ちます。」廣田さんのブログは→ここ
廣田さんは、組織を作るのが最高にうまいです。
こんな理想的な組織を作る人は多分世界中に廣田さんしかいないです。
多分、廣田さんには「組織を創る」という意識はないと思います。
こうすべきをやっていると、自然とそうなってしまったという、そんな感じではないかと思っています。
私は「わがまま」なので、未だに１人で仕事をしていますので、絶対に廣田さんのようにはなれないですが、その「フェアでブレが無い生き方、考え方」に共感するというか、とにかく感動します。
こんな人になりたい。と、切実に思わされる。そんな素晴らしい人柄なのです。
独立を目指すあなた、大きな仕事がしたいと思っているあなた、「心」が折れそうになったときにも、ぜひ手元に置いておきたい１冊だと確信しています。
ぜひ、手にとって見てください。
ブログの音声を聴いてみて下さい。
音声を聴いたからと言って、教材を売り込んだりなど一切ありませんので、安心してください。
彼はそんな安い男ではありません。
自信を持って紹介させていただきます。
2008年03月10日
華僑大富豪に学ぶ投資哲学
「金持ち父さん、貧乏父さん」と言う本は、よくご存知だと思います。
この本はH先生の座右の書となっているそうですが、ビジネスでの稼ぎがそこそこになって来ると、次は「投資」へ行くべきだと、著者のロパートキヨサキ氏も言っています。
そこで、今日の億万長者に学ぶ１冊は、H先生の投資のメンターでユナイテッドワールド証券の創業者で現会長の「林和人」氏の著書「香港大富豪のお金儲け7つの鉄則」です。
ビジネスマンにとっても不労所得を持っていると言うことは、とても大切なことなのです。
それがあればこそビジネスに全力で取り組めるというものです。
私は生命保険を扱っているのですが、もし「不労所得」があれば、「保険」も不要ですよね。
なかなかそういう方はいらっしゃいませんがね。
「働かなくても、収入がある。」
と、言うことはと、てもすばらしいことです。
林氏は「貧乏サラリーマン時代」から、香港で働き、そこで出会った「華僑投資家」たちから、「投資哲学」を学ばれたそうです。
実際に今も「香港」に居住されていて、日本でただ１社の「中国株専門」の投資会社（ユナイテッドワールド証券）を起こされた、凄い方で、1964年生まれということですから今年44才と言う若さで、すでにとんでもない大富豪になられています。
投資に必要なのは、情報と経験。とくに、不遇時代にどう生きてきたかは、その後の展開にも大切な経験となります。また、師匠を見つける大事さも、お金に対するルールも、大富豪とサラリーマンでは大違い。人間として生まれてきたからには、そのような世界も知ってみたい。と、思わされる１冊です。
華僑投資家と言えば、最近和歌山に来ておられたマダム・ホー氏も「日本人は、世界一愚かなお金持ち」と、言われていますよね。どう、愚かなのか？この本でも知ることが出来ます。
巷で売れている「金、金、金」だけの株式投資術本とは、少し違う投資入門書となっています。
「投資」に関しては、私はまだまだなのですが、いずれそのような方向へ行ってみたいとは、思っています。
この本は「保険会社」「証券会社」などの「金融」関係でお仕事されている営業の方にも絶対お薦めの１冊です。
「香港」や特に「マカオ」に対する「投資」を絶対やりたくなるという「おまけ」付きです。
また、「１点集中で大儲け」を企んでいるあなたは、ぜひ読む価値がある１冊です。
2008年03月05日
成功哲学の決定版
億万長者に学ぶシリーズ第２弾は、あのＨ先生のメンターでもあり、日本一の「セラピスト」である溝口耕児先生の、これまた処女出版作品の、
「なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか？」
です。
Ｊマーフィーとか、ナポレオンヒルとか、「成功哲学」のジャンルでは既に大御所が出揃っている感じではありますが、溝口先生の理論は日本人にとってさらにわかり易い。と、言えます。
いままで、「潜在意識」とか「脳をもっと使う」とか言われているこの分野について、本書では「超意識」という言葉を使って「誰でも、死地から脱したり、追いつめられたときに出す、火事場の馬鹿力的なもの」を簡単に取り出す方法を具体的に「ワークシート」を使用して学ぶことが出来ます。
人生を振り返れば、誰でもそのような「体験」が少なからずある。と、言われたので考えてみたところ、そう言えば、私も「死地から脱した」経験があったことを思い出しました。
全く泳げない彼女（現在の妻です。）と、海水浴に行って沖に出てしまい、危うく溺れ死にするところ、
たまたまその場所に突き刺さっていたたった1本の「竹の棒（しかも直径１センチ程度の）」のお陰で助かったことがあったのです。
また生後１ヶ月のときに、本当に火事場に一人取り残されていたという「伝説」のような言い伝えも持っています。（近所のお兄ちゃんに奇跡的に助けられたそうです。記憶はありません。）
このように人間は、追いつめられれば「すごい力」を出すのですが、この「力」を意識的に「出す」方法を勉強するという本です。
つまり、自分で自分を追いつめて「超意識から力を引き出す具体的な方法」を学ぶことが出来ると言う「本」なのです。
今まで溝口先生は、自らを「裏方」とか「陰」の人間として、こうした表舞台には出られなかったのですが、Ｈ球団の元監督のＨ氏や、Ｏ球団の人気のＫ選手、有名俳優Ｙ氏、また大物政治家などの顧問を務めておられる世界でも有数の「セラピスト」なのです。
今回、あまりにもの要望についにお応えになり、「満を持して」初登場となられました。
あなたの悩みが劇的に解決する「本」かも知れません。
大きな野望を抱いている人はもちろん、人生を見失いかけている人にも絶対読んで欲しい１冊です。
思い通りの人生を手に入れる「12週間プログラムシート」を実践して見て下さい。
「えっ？お前はやったんか？」ですって？
それは、12週間後をお楽しみに・・・・・・。
2008年03月02日
天才牛澤のセールスの本
今日から３回の予定で、私が知っている３人の「億万長者」をご紹介します。
と、言っても個人的な知り合いなんかではありません。
最近、軒並みに「すごい」本を、いつものH先生に教えていただいたのですが、どの方もすでに億万長者で「本」の内容は「モノ凄い」です。
密かに、人生変るカモって、思ってしまいました。
机の上に３冊置いて、何度も読み返しています。
そんな本なので、私のブログの読者であるあなたにだけ、内緒でお伝えします。
さて、最初の１冊は、あのガーデンパークのツタヤWAYにも置いていなかったと言うあまり知られていない１冊です。
それは、H先生のコンサルティンググループでも№1の牛澤毅一郎氏の出版デビュー作「トヨタの社長にホンダを売る方法」です。
牛澤さんは、「セールスの天才」で、元は誰でも知っている外資系保険会社の№１セールスだったそうです。「飛び込みセールス」と「お客様に紹介をもらう」天才です。
今どき「飛び込みセールス」なんて・・・・。って、ほとんどの営業マンはそう思っています。
セールスは「害虫」扱いされる、「世の中の嫌われ者」と思っているのなら、その発想自体が大間違い。
今だからこそ、「飛び込み」するべき。
だ、そうです。
とにかく読んでいだければスッキリ解るのですが、多くの既存のセールスの考え方を根本的に覆してしまう１冊で、営業ド素人の私もその気になってしまうまさに、「目からうろこ」が剥がれる１冊でした。
アマゾンの在庫が今日で５冊となっているうえ、出版元の「アスコム」が、業務を停止したとも報じられていて、ツタヤWEYにも無いとなれば、・・・・。
幻の１冊になるかも知れません。
飛び込み営業を目指す方や、新しい売り込み先をお探しのあなたに、絶対おすすめの１冊です。
