2010年07月23日
犬が世界を制する!!
今日の「いもやん」のブログのタイトルに「?」感を抱き、ちょっと覗いてみるとこんな写真が・・・。
ちょっとイタズラしてみました。
さて、どこが変わっているでしょう?
タイトルについての詳しくは、イモヤンのブログへどうぞ。
記事はここ→http://bibidibabidiboo.ikora.tv/e445912.html
ちょっとイタズラしてみました。
さて、どこが変わっているでしょう?
タイトルについての詳しくは、イモヤンのブログへどうぞ。
記事はここ→http://bibidibabidiboo.ikora.tv/e445912.html
2007年11月23日
SBSセミナーに行って来ました。
SBSとは、カレーの名前ではありません。
「サイドビジネスシークレット」の略で、今回は「貧乏サラリーマンが金持ちサラリーマンになる当たり前だけど誰も知らない方法」と、いうセミナーでした。
私は「サラリーマン」ではないのですが、サラリーマンの振りをして参加して来ました。
「シークレット」ということなので、詳しくは書けませんが、少しぐらいならいいかな?
と、言うことで「明日」以降にお知らせします。
ちょっと「吃驚」とか「動揺」などもあり、今日は大変疲れてしまいました。
久しぶりに「師匠」に会ったので緊張もしました。
今日のところは「おやすみなさい」。
では、また。
2007年11月22日
SBSセミナーへ行って来ます。
明日は、メンター主催のサラリーマン向けのセミナーに行って来ます。
久々に「師匠」を間近に見れるので今からワクワクしています。
明日のセミナーに向けて「名刺」を作り変えました。
独立成功研究所の七里さんの「名刺」をちょっとだけ「真似」させていただきました。
今日は特別に、「裏面」だけ公開します。
表面は、ちょっと「非常識」なので、当面は非公開です。
明日、「SBSセミナー」に参加される多くの皆さんと「名刺交換」させていただきたいと思っています。
「SBS」って?
何のことって「?」思われているあなた。
セミナーの報告も含め、明日その意味をお知らせします。
とにかく、「俺にコピーを書かせろ」ってことです。
おやすみなさい。
久々に「師匠」を間近に見れるので今からワクワクしています。
明日のセミナーに向けて「名刺」を作り変えました。
独立成功研究所の七里さんの「名刺」をちょっとだけ「真似」させていただきました。
今日は特別に、「裏面」だけ公開します。
表面は、ちょっと「非常識」なので、当面は非公開です。
明日、「SBSセミナー」に参加される多くの皆さんと「名刺交換」させていただきたいと思っています。
「SBS」って?
何のことって「?」思われているあなた。
セミナーの報告も含め、明日その意味をお知らせします。
とにかく、「俺にコピーを書かせろ」ってことです。
おやすみなさい。
2007年11月05日
色を戦略に
今日は久しぶりに、メンターから紹介いただいた貴重な1冊を、私のブログに来ていただいたあなたにだけ、特別にお教えします。
本当はあまり紹介したくないのです。なぜなら、ライバルに知られると本当に厭な一冊だからです。
メンターによると、「色」をマーケティングの戦略として取り入れているのは、全ての企業の3%程度だそうで、ことごとくがトップ企業だと言うことです。
私なども、商売柄「名刺」や「封筒」「チラシ」など、「色」を使う仕事が多いのですが、どういう「色」を使えば、効果的か?なんてことは「さっぱり」解りませんでした。
ただ、お客様が「ピンクが好き」とか「緑が好き」だからその色を使う。
そんな風にしか捉えていませんでした。
ところが、です。
この本を手にすることによって、「色」を戦略的に取り入れ、ターゲットに的確にアピールし、心を捉える戦略を立てることが、出来るようになるのです。
それが、高坂美紀先生の「売れる色の法則」です。
高坂師は、25年以上にわたり、「色」にこだわった研究をし尽くしておられ、「色で商品を創る」第一人者といって過言ではないでしょう。
とにかくこの本を、めくって見てみて下さい。
とくに、デザインやっておられたり、印刷関係に従事されていたり、もちろん経営者さんや、販促物をお作りになる担当の人たちにとっては「目からウロコ」の1冊になるはずです。
この本の凄いところは、「売れた」実績のある商品45例がズバリ、写真入りで掲載されていて、使用されている「色」が、どのようなターゲットにどのように捉えられて、受け容れられたのかを簡潔に解説されています。
また、それだけではなく、素人にも再現が容易になるようにと「色の割合と配分」が「CMYK」の数値で表されていることなのです。
C=シアン
M=マゼンタ
Y=イエロー
K=クロ
の、配分が解ってしまえばイラストレーターやフォトショップなどがあれば、「誰でも」「簡単」に売れる「色の配分」が出来てしまうと言う、本当にとんでもない1冊になってしまっています。
わすが100ページ足らずの本なのですが、その全てに「即効性」があるので、とてももったいなくて1日では読めないのです。それほど、奥深く価値のある内容です。
少しづつ読んで、しっかり勉強したい。
そんな1冊です。
しかも、それが、たったの・・・・・・・・1050円?
えっ・・・・・・・・・・・・・。
こんなんで公開していいんですか?
やっぱり、気が変わりました。
どうか買わないで下さい。
簡単に「売れる色」の知識を得ないで下さい。
たった1050円で私の強力なライバルになることは、絶対やめてください。
以上。今日のお願いでした。
本当はあまり紹介したくないのです。なぜなら、ライバルに知られると本当に厭な一冊だからです。
メンターによると、「色」をマーケティングの戦略として取り入れているのは、全ての企業の3%程度だそうで、ことごとくがトップ企業だと言うことです。
私なども、商売柄「名刺」や「封筒」「チラシ」など、「色」を使う仕事が多いのですが、どういう「色」を使えば、効果的か?なんてことは「さっぱり」解りませんでした。
ただ、お客様が「ピンクが好き」とか「緑が好き」だからその色を使う。
そんな風にしか捉えていませんでした。
ところが、です。
この本を手にすることによって、「色」を戦略的に取り入れ、ターゲットに的確にアピールし、心を捉える戦略を立てることが、出来るようになるのです。
それが、高坂美紀先生の「売れる色の法則」です。
高坂師は、25年以上にわたり、「色」にこだわった研究をし尽くしておられ、「色で商品を創る」第一人者といって過言ではないでしょう。
とにかくこの本を、めくって見てみて下さい。
とくに、デザインやっておられたり、印刷関係に従事されていたり、もちろん経営者さんや、販促物をお作りになる担当の人たちにとっては「目からウロコ」の1冊になるはずです。
この本の凄いところは、「売れた」実績のある商品45例がズバリ、写真入りで掲載されていて、使用されている「色」が、どのようなターゲットにどのように捉えられて、受け容れられたのかを簡潔に解説されています。
また、それだけではなく、素人にも再現が容易になるようにと「色の割合と配分」が「CMYK」の数値で表されていることなのです。
C=シアン
M=マゼンタ
Y=イエロー
K=クロ
の、配分が解ってしまえばイラストレーターやフォトショップなどがあれば、「誰でも」「簡単」に売れる「色の配分」が出来てしまうと言う、本当にとんでもない1冊になってしまっています。
わすが100ページ足らずの本なのですが、その全てに「即効性」があるので、とてももったいなくて1日では読めないのです。それほど、奥深く価値のある内容です。
少しづつ読んで、しっかり勉強したい。
そんな1冊です。
しかも、それが、たったの・・・・・・・・1050円?
えっ・・・・・・・・・・・・・。
こんなんで公開していいんですか?
やっぱり、気が変わりました。
どうか買わないで下さい。
簡単に「売れる色」の知識を得ないで下さい。
たった1050円で私の強力なライバルになることは、絶対やめてください。
以上。今日のお願いでした。
2007年11月02日
北海道はすごい
待望なんでしょうね。
「北海道物産展」が昨日から、近鉄百貨店で開催されています。
この近鉄では、「九州物産展」とか、「和歌山名産展」とか、いろいろやっていますが、やっぱりダントツの集客力があるのは、この「北海道」ですね。
初日ということなのか、雨の中なのに、会場は人、人、人で、ごった返しています。
写真では多分、その混雑振りが伝わらないと思います。とにかく凄かったです。
もう、動けませんし、もの凄い行列なのですが、お目当ての列がどの列なのかもわからないくらいの混雑振りです。
ごった返している中、和歌山のスター枝曾丸師匠がテレビ番組のリポートを撮っておられました。
今日の「テレわか」で、放送するらしいです。
へとへとになりながら、「富良野のプリン」をゲット。
あと、あの「松紳」で取り上げられて虜になった「ルタオのドゥーブル」が欲しかったのですが、あまりの行列にあきらめました。
「いくら」をこんなに積み上げて大丈夫なのかな?
とにかく、すごいです。
さすがは「北海道」は「でっかいどう」ですな。
2007年09月08日
平先生のセミナー
9月19日に東京で行われる「平秀信」先生のセミナーの案内が来ました。
行って見たい方は、私あてご連絡下さい。
また、東京近郊の皆さんは、ぜひ、直接下記へアクセスしてぜひ参加してみて下さい。
「平秀信」って誰?
って方に一言。
この先生は、私も大変お世話になっている、マーケティングの天才です。
年収500万円から、短期間で億万長者になった「とんでもない」人物です。
この、平先生のセミナーは、通常3万~50万円ぐらいします。
今回は「安すぎます。」
億万長者に直接会うチャンスです。
詳しくはここをクリックして下さい。
行って見たい方は、私あてご連絡下さい。
また、東京近郊の皆さんは、ぜひ、直接下記へアクセスしてぜひ参加してみて下さい。
「平秀信」って誰?
って方に一言。
この先生は、私も大変お世話になっている、マーケティングの天才です。
年収500万円から、短期間で億万長者になった「とんでもない」人物です。
この、平先生のセミナーは、通常3万~50万円ぐらいします。
今回は「安すぎます。」
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2007年04月04日
ダイハード4
今朝の「読売新聞」では、全面広告になっていました。
ブルースウィリスの顔と、「ダイハード」と、いうだけで、わくわくしてしまいます。
今年の「夏」公開ですって。
1作目から既に20年近く経っています。
技術も、相当に進歩しているので、どんな仕上がりになっているのか、楽しみですね。
詳しくは、ここから
2006年10月18日
知っとるけ!!
「知っとるけ!!」ってネーミングですが、名前が「知っとるけ」なんです。
子供の頃見ていたフジテレビ「俺たちひょうきん族」のキャラクターです。
久しぶりに彼の存在を思い出しました。
「妖怪人間、知っとるけ」と、叫び登場し、
「知っとるけのケ、知っとるけのケ・・・・、今年で30知っとるけのケ」
で桜の満開の中、踊りだし、「お前こんなん知っとるけ、」と、質問攻撃する妖怪でした。
「ひゃっほっほ」と、笑うほか、虐められて、「のめましぇ~ん。」「からだがもちましぇ~ん」と、泣いていたのを思い出します。大変な「ヒットキャラ」でした。
「知っとるけ」を演じていたさんま師匠も、もう50才ですよね。
月日のたつのは、本当にはやいです。
ちなみに、写真右側が「知っとるけ」左が宿敵の「タケチャンマン」です。
懐かしいな。
ところであなたはこの「知っとるけ」を知っとるけ?
2006年10月17日
佐世保バーガー
近所に「佐世保バーガー」のお店が出来ました。
「佐世保バーガー」と、言うだけで「美味そう」って感じがしますね。
10時半開店らしいので、後で行って来ます。
果たして、どんな味なのか?
気になりますね。
2006年10月14日
今週の作品
今週の「松栄劇場」の公開作品のタイトルです。
「三十路同窓会、ハメをはずせ」っていうんですが、今回も「1本」ですね。
「ハメをはずせ」ってのは、秀逸です。思わずシャッターを押してしまいました。
写真撮るのも恥ずかしいですが、和歌山は今日も平和です。
2006年10月13日
素人のお店?
うちのお向かいのお店です。
「素人料理」って?
「素人」が料理しているんでしょうか?
でも、お店なので「玄人」ですよね。
「玄人料理」では看板になりませんね。
「素人」だったら、不味くても文句言えないということでしょうか?
興味はあるのですが、ちょっと入れません。不思議なネーミングですよね。
お向かいさん「勝手に取り上げてすいません。」
2006年09月28日
映画館の凄い看板
広告に絶対必要なものに「キャッチコピー」があります。
この「コピー」の出来、不出来が「商品の売上」を大きく左右することは言うまでもありません。
そこで、「広告」を勉強中ということで、「町」やたくさんの「印刷物」など、また私自身が作成したモノの中で、「目を引く」チラシを公開して、研究して参りたいと思います。
で、第一回にふさわしく、今回は「こんなポスター」をとりあげてみました。
うちの近所に「松栄劇場」という、成人映画専用の映画館があります。懐かしい雰囲気の映画館ですね。以前は「一般」の映画も上映していたらしいのですが、最近はもっぱら「成人映画」のようです。
小さい頃通っていた「銭湯」などでよくこの手のポスターを見ましたが、街中で見るのは久しぶりで、和歌山は「のんびり」した町だなと思っていました。
まぁ、よく見ると「肝心」のところは見えないように工夫されてはいます。
毎週のように「作品」が入れ替えられているようなのですが、注目すべきはそのタイトルですね。
新聞広告の映画欄などで集客するからなのか、思わず「うまい」とか「笑っちゃう」タイトル目白押しです。
今回の3作品のなかのおすすめは「セクシー剣法、1本ぶちこめ」っていうんですが、思わず「うまい」と思ってしまいました。まさに「1本」ですね。